これは、京都の南座
顔見世以外でも、櫓が上っている。
家紋に当たる染め抜きの中心に飾りが通り、
両側に梵天が上がる。
ちょっと、歌舞伎座とは、違う。
舞台に上がっている裃の家紋にも、中心に飾りが通る。
ひとつ、解かると
また、ふたつ、解からないものが、また、みえる。
かつて、小沢一郎に期待を持っていたことがあったことを
恥ずかしく思える程、権力欲だけの奴だったようだ。
期待できる奴は、いないのかぁ~~~
作品公開に疑問を感じ、HPの更新をしなくなりました。
公開に際して、アイデアは、捨てるつもりでやってきましたが、、
たったひとりの為に、量産では不可能であろう密やかなアイデアを
盛り込みつつ、針の穴のような隙間を見つけながら
オリジナリティを絞り出しています。
捨てるつもりでも、無作法なアクセスは、心外です。
ブログを定期的に読んでくれている方々には、そろそろ
HPの更新しない理由をお伝えしなければ、と、思いました。
ブログに日々の行動を書く事で、
インスピレーションの発端などを解かって頂き
どんなことから、アイデアを見付けているのか、
ハートの中を解かって頂くことの方が、
本当の意味での公開であるとも思います。
たったひとりのあなたの為に、心を砕いているのですから・・・
m(__)m m(__)m m(__)m
更新しないHPですが、、、
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