ハーフ・メダカ

 

暇ネタのつもりで、途中まで書いた草稿が残っていた。

この時点で、赤メダカが１４匹になっていたが、今は３匹。
しかも、このブチのハーフもいない。
ブチの子供はどんな柄になるのか、来年は、それをたのしみにしていたのに・・・
それを昨日に張り紙にしたものだ。

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今年は、黒メダカをかえしているのだが、驚いたことに
赤メダカが何匹か生まれた！

どうやら、私から見ると黒に見えるけど、
この写真に写っているブチのようなハーフ以外にも
外見では、分からないハーフがいるようだ。

３年前は、サイズ別に分けていた。

要するに、大人の中に、黒と赤が一緒に居たのだ。

その時にブチが３匹程生まれた。

通りがかりの方に混血が生まれてしまうと、指摘された！
当たり前か！

「怒られちゃった！」と、仲良しの小学生に愚痴ったら、慰められたりした。

でも、その方とも立ち話をするようになり、先日、残ったエサなどを頂く。
「メダカの赤ちゃんは可愛いよね～」

小さな生態系の中から分かる世界観やコミュニケーション

「すべてのものから得るものがある」ものだな～

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正直なところ、本当に、どんな柄のブチが生まれるかたのしみでしたので
残念です。

まぁ、でも、今年はかえした黒メダカを皆さんに貰っていただいたので
そこでまた増えていけばいいか～～～

それに、云ってくれれば、いくらでも差し上げるのに
突然いなくなるのは、悲しい^^;