毎日日記

本日の晩ごはん

#自炊

#晩ごはん

真実日記

2021年02月03日 19時36分00秒

いただきます。K利です。

本日の晩ごはんは…

豚の生姜焼きです。

付け合わせのキャベツの量が生姜焼きの１.５倍あります。

もしかしたらキャベツの付け合わせが生姜焼きなのかもしれん。

コメント一覧

K利

2021年2月4日

カノヱさん
おはようございます。
昨晩は生姜焼き汁でベッチャベチャになったソレもおいしくいただきました。
生姜焼き汁のしょっぱさとキャベツの瑞々しさがベストマッチしてじつに美味。
しかし、私はやはりウスターキャベツが至高。

ウスターキャベツってなに？

返信する

K利

2021年2月4日

ひびきさん
ところがどっこい、
千切りキャベツに秘薬【ウスターソース】を使用すると無限キャベツに変異し、その戦闘力は３の５乗…２４３！！！
生姜焼きの戦闘力を凌駕sって…

話をそらすんかーい！！！

返信する

百目鬼カノヱ

2021年2月4日

おはようございます。
村上春樹模倣文体にしてみたら、こんな感じになってしまいました。
そして答えは闇の中です。
私は生姜焼きの汁がついて、煮浸しのようになってしまったキャベツの千切りが大好きでして、生姜焼きがキャベツの付け合せ的な感覚ですらあります。

返信する

ひびき

2021年2月4日

どちらがメインで、どちらが付け合わせか。
それはおかず戦闘力で計ることができます。
千切りキャベツのおかず戦闘力は3、豚の生姜焼の戦闘力は170。
キャベツが生姜焼の1.5倍の量だとしても、圧倒的にメインのおかずは豚の生姜焼と、あっ、なんか、木の枝みたいなお箸！
ちょっと素敵。

返信する

K利

2021年2月4日

カノヱさん
なんか凄い語ってくるから納得のいく素晴らしい結論が出るのだろうと読み進めた結果、貴方の答え…私の心に無事届きました。

分からないんかーい！！！

返信する

百目鬼カノヱ

2021年2月3日

僕は静かに考える。
雪山で苔を食む牝鹿のように。
あるいは性衝動について悩む思春期の少年のように。

生姜焼きとキャベツの千切りの配分について。世間一般に敷衍する常識的な量について思考する。

生姜焼き一口に対する「口直し的役割」を担うキャベツの量は人それぞれであるし、好みにもよる。
また、「口直し的な役割」ではなくただ単にキャベツが好きな人もいるだろう。
カバの餌みたいに食べる人だっているだろうし、小鳥のおやつみたいな量で満足する人だっている。

それは、人それぞれ千差万別なんだ。
そう、人それぞれの好みに左右される事象なんだ。

オーケー、認めよう。
僕には分からない。
世間一般に敷衍する生姜焼きとキャベツの千切りの配分量のことを。
そう、僕は認める。
分からないということを認める。
2021年の節分の次の日の夜に出した僕の答えが君に届くことを祈って。

返信する