【日 時】2月19日(日) 雨後曇
【参加者】12名:I樋、I田、A沼、S出、S合、W部(子供2名連れ)、K原崎、K山、F原、Y邑
入門講座の16期生を中心に竹炭づくりの実習を行い、別班にて竹林のモニタリング地の整備を行いました。
今回、W部さんがお子様連れで、I樋さんの知り合いで竹炭をされているF原さんが来られました。
竹炭づくりは順調に進みつつ、午後にS出さんを中心にチェーンソーを用いて湿地の広葉樹の大きな朽木を4本伐倒しました。
作業後、新たに鹿よけネット用の杭を打ち込みし、ネット張りを行いました。
枯れた色合いのある竹材から脆くて軽い炭が得られた一方、緑味のある竹材を用いると重みのある炭が得られる傾向で、来月以降の竹炭づくりの参考になりそうです。
【参加者】12名:I樋、I田、A沼、S出、S合、W部(子供2名連れ)、K原崎、K山、F原、Y邑
入門講座の16期生を中心に竹炭づくりの実習を行い、別班にて竹林のモニタリング地の整備を行いました。
今回、W部さんがお子様連れで、I樋さんの知り合いで竹炭をされているF原さんが来られました。
竹炭づくりは順調に進みつつ、午後にS出さんを中心にチェーンソーを用いて湿地の広葉樹の大きな朽木を4本伐倒しました。
作業後、新たに鹿よけネット用の杭を打ち込みし、ネット張りを行いました。
枯れた色合いのある竹材から脆くて軽い炭が得られた一方、緑味のある竹材を用いると重みのある炭が得られる傾向で、来月以降の竹炭づくりの参考になりそうです。
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