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17 日の作業は京都竹炭倶楽部の炭窯の交換です。
年1回行うイベントです。
作業開始からドラム窯の取り出しまで 20 分程度でしたが、
ドラム窯を覆っている土やレンガを取り除くため、
力仕事であるのは言うまでもありません。
また、ドラム窯を覆っている土は細かく、灰のように舞い立ちますので、
マスクした上での作業です。
この通り、一年使用していると、ドラム窯がさびて変形することは実感できます。
また、連結されているドラム窯の間に隙間ができており、炭のでき具合が
悪くなった原因と述べられていました。
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ドラム缶を撤去し、整地した後、休憩。
周辺の景色は青空で明るく照らされていました。
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休憩後、新しいドラム窯を設置
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実は、新しいドラム窯を設置した後からが本番です。位置合わせ、ドラム窯を土砂で
埋める作業に時間(1時間)をかけていました。
昼食をはさんでの作業でしたが、14 時までに終了しました。
18日
18 日に参加された方がおり、さらに京都竹炭倶楽部の
Iさんも来られるとのことで、 従来の山作業以外に、
亀岡プロジェクトの第二版であるツリーデッキの新設に着手しました。
午前中、Iさん以外に家族の方も来られており、
専門的な測量を行いながら、参加者で年配の方々も手伝っていました。
一方、それ以外のメンバーは山作業を行いました。
Iさんご持参の武器である、充電式電動のこぎりを用い、
Aさんが作業されていました。時間は要しましたが、
結局大きな倒木を切ることができました。
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昼前に山作業を終了し、ツリーデッキの製作を手伝いました。
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昼食時、Iさんの武器が活躍しました。水を沸かすのですが、
小枝を燃やして得られた熱で送風機を回して小枝の燃焼を
スムーズにさせるつわものです。
昼過ぎから、ツリーハウスの製作を行いました。Iさんの家族は
帰りましたが、Iさん本人の指示のもと、ツリーハウスの柱を
四隅に建てました。さらにボルトで締めるため、金のこでねじを
切り落としますが、木と比べると切れにくく、力が要ります。
本日の作業で一番難しいのがねじを通す穴をドリルで柱を
貫通させることです。位置がずれると、貫通しないだけで
位置調整に時間をかけることになります。またドリルが充電式なので、
使用時間にも制約を受けます。
今回、4本のうち、3本の柱を固定できましたが、想定以上に進捗は
はかどりました。 次回はツリーデッキの土台を作るまで進めるか?
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年1回行うイベントです。
作業開始からドラム窯の取り出しまで 20 分程度でしたが、
ドラム窯を覆っている土やレンガを取り除くため、
力仕事であるのは言うまでもありません。
また、ドラム窯を覆っている土は細かく、灰のように舞い立ちますので、
マスクした上での作業です。
この通り、一年使用していると、ドラム窯がさびて変形することは実感できます。
また、連結されているドラム窯の間に隙間ができており、炭のでき具合が
悪くなった原因と述べられていました。
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ドラム缶を撤去し、整地した後、休憩。
周辺の景色は青空で明るく照らされていました。
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休憩後、新しいドラム窯を設置
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実は、新しいドラム窯を設置した後からが本番です。位置合わせ、ドラム窯を土砂で
埋める作業に時間(1時間)をかけていました。
昼食をはさんでの作業でしたが、14 時までに終了しました。
18日
18 日に参加された方がおり、さらに京都竹炭倶楽部の
Iさんも来られるとのことで、 従来の山作業以外に、
亀岡プロジェクトの第二版であるツリーデッキの新設に着手しました。
午前中、Iさん以外に家族の方も来られており、
専門的な測量を行いながら、参加者で年配の方々も手伝っていました。
一方、それ以外のメンバーは山作業を行いました。
Iさんご持参の武器である、充電式電動のこぎりを用い、
Aさんが作業されていました。時間は要しましたが、
結局大きな倒木を切ることができました。
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昼前に山作業を終了し、ツリーデッキの製作を手伝いました。
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昼食時、Iさんの武器が活躍しました。水を沸かすのですが、
小枝を燃やして得られた熱で送風機を回して小枝の燃焼を
スムーズにさせるつわものです。
昼過ぎから、ツリーハウスの製作を行いました。Iさんの家族は
帰りましたが、Iさん本人の指示のもと、ツリーハウスの柱を
四隅に建てました。さらにボルトで締めるため、金のこでねじを
切り落としますが、木と比べると切れにくく、力が要ります。
本日の作業で一番難しいのがねじを通す穴をドリルで柱を
貫通させることです。位置がずれると、貫通しないだけで
位置調整に時間をかけることになります。またドリルが充電式なので、
使用時間にも制約を受けます。
今回、4本のうち、3本の柱を固定できましたが、想定以上に進捗は
はかどりました。 次回はツリーデッキの土台を作るまで進めるか?
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