お腹いっぱいの状態で午後の活動に突入。
昼一番の作業はジュオン釜のドラム缶にドリルで穴あけ
その後、番線で三カ所、2つのドラム缶を接合していきます。
とりあえず、これで隙間が拡がることは避けられるでしょう。
次は竹炭を釜から出す作業! さて竹炭は出来ているか??
昨日はあんまり時間が十分でなかったので、出来具合が気になる。
さあて、どうだろう???
こんな感じ。炭になっているか? まだ生焼け?か???
うん、まずまずの出来具合のようだ。良かった良かった。
次の作業体験は、竹を釜の長さに切って、そしてそれを半分または1/3ぐらいに割る作業。
竹の長さは、釜(ドラム缶)の半分程度の長さにそろえて切ります。
そうすると、ドラム缶に対して2列(奥と手前)に並べられるでしょ。
切った竹を鉈で、割って行きます。(手を割らないでね!!!)
私たちサポーターは、ジュオン釜の設置にかかりました。
焚き口は低く、炭にする竹を入れる側は少し高く設置。
釜の蓋がちゃんとしまるのを確認しながら、周りを土やレンガなどで固定していきます。
できるだけ保温性が高まるように、試行錯誤。
とりあえず、完成!
これで竹炭作るのは、次回以降です。さてその出来具合は???
その間、受講生たちはなんと、チェーンソー講座を森さんから受けていました。
その様子は、またまたスライドショーでごらんあれ。
これで今回の青年リーダー養成講座はこれでおしまいです。
おつかれさんでした。
最後のふりかえり。
昼一番の作業はジュオン釜のドラム缶にドリルで穴あけ
その後、番線で三カ所、2つのドラム缶を接合していきます。
とりあえず、これで隙間が拡がることは避けられるでしょう。
次は竹炭を釜から出す作業! さて竹炭は出来ているか??
昨日はあんまり時間が十分でなかったので、出来具合が気になる。
さあて、どうだろう???
こんな感じ。炭になっているか? まだ生焼け?か???
うん、まずまずの出来具合のようだ。良かった良かった。
次の作業体験は、竹を釜の長さに切って、そしてそれを半分または1/3ぐらいに割る作業。
竹の長さは、釜(ドラム缶)の半分程度の長さにそろえて切ります。
そうすると、ドラム缶に対して2列(奥と手前)に並べられるでしょ。
切った竹を鉈で、割って行きます。(手を割らないでね!!!)
私たちサポーターは、ジュオン釜の設置にかかりました。
焚き口は低く、炭にする竹を入れる側は少し高く設置。
釜の蓋がちゃんとしまるのを確認しながら、周りを土やレンガなどで固定していきます。
できるだけ保温性が高まるように、試行錯誤。
とりあえず、完成!
これで竹炭作るのは、次回以降です。さてその出来具合は???
その間、受講生たちはなんと、チェーンソー講座を森さんから受けていました。
その様子は、またまたスライドショーでごらんあれ。
これで今回の青年リーダー養成講座はこれでおしまいです。
おつかれさんでした。
最後のふりかえり。
ブログから、新しい仲間との真剣ながら和気あいあいとした雰囲気が伝わってきました(^^)
素敵なブログをありがとう、たださん♪
次に亀岡に伺った時に、
新しいジュオン窯で竹炭を作る日が楽しみです!!
ジュオン釜で竹炭、ぜひつくりにきてください。
お待ちしてまっせー。
さすが、たださん
森さん一家は本当にすてきですね。
中でもお母さんにしびれました
また行きたいです…!