不動産事業をしていると、今までとは全く違う楽しみも、いくつか増える。
そのうちの一つに、出張だ。
ようするに、旅行が増える。
名目上、物件を見に行くために、ついでに(どっちがついでかわからない)その辺を散策する。
しかし、だいたい物件を見たりすることになるので、勉強になるし、投資家にとって必要な行動だ。
行ったことがない場所に行けるし、場所によっては家やアパート、マンションの形が違っておもしろい。
また、地元のお店やレストランにも行くことができ、旅行気分なのだ。
もう一つが、物件の内装やインテリアを物色するのも、楽しい。
特に私は、一時期、イギリスのインテリア会社にいたため、当時、真剣にインテリアコーディネーターになりたいと思ったぐらいだ。
もちろん、自分が住む家ではないので、収支のバランスを考えるわけだが、それでも空き部屋が出て、次の内装を考えるのが大好きだ。
それに、家を見るのが趣味なので、どんな売りに出ているのか、いい条件の物はないか調べるだけでもウキウキする。
最後に、仲間が増えて、情報交換をしたり、話したりすることは、もっと楽しい。
これらすべてとは、言わないが経費を使う事が許される。
以前に、本で学習していて、ある程度は理解していたつもりだったが、実際、体験し始めると、これだったのかと思う。嬉しい。
物件を最初に、購入するのははっきり言って、たいへんだが、それを乗り越えると光が差し始めてくる。
なので、
興味を持った知人などに、ちらっと話してみることもあるが、高い確率で行動はしない。マインドセットまでは、自分でやらなくてはならない。
そのうちの一つに、出張だ。
ようするに、旅行が増える。
名目上、物件を見に行くために、ついでに(どっちがついでかわからない)その辺を散策する。
しかし、だいたい物件を見たりすることになるので、勉強になるし、投資家にとって必要な行動だ。
行ったことがない場所に行けるし、場所によっては家やアパート、マンションの形が違っておもしろい。
また、地元のお店やレストランにも行くことができ、旅行気分なのだ。
もう一つが、物件の内装やインテリアを物色するのも、楽しい。
特に私は、一時期、イギリスのインテリア会社にいたため、当時、真剣にインテリアコーディネーターになりたいと思ったぐらいだ。
もちろん、自分が住む家ではないので、収支のバランスを考えるわけだが、それでも空き部屋が出て、次の内装を考えるのが大好きだ。
それに、家を見るのが趣味なので、どんな売りに出ているのか、いい条件の物はないか調べるだけでもウキウキする。
最後に、仲間が増えて、情報交換をしたり、話したりすることは、もっと楽しい。
これらすべてとは、言わないが経費を使う事が許される。
以前に、本で学習していて、ある程度は理解していたつもりだったが、実際、体験し始めると、これだったのかと思う。嬉しい。
物件を最初に、購入するのははっきり言って、たいへんだが、それを乗り越えると光が差し始めてくる。
なので、
興味を持った知人などに、ちらっと話してみることもあるが、高い確率で行動はしない。マインドセットまでは、自分でやらなくてはならない。