教育のためのお金を稼ぐ方法

小学校受験→私立小中→私立高校入学退学→アメリカボーディングスクール編入→卒業→アメリカ私立航空大学入学

類は友をやはり、呼ぶのである。

2021-04-13 21:59:37 | 日記
時間をかけて、右側のB(ビジネスオーナー)とI (投資家)になれた。

最初は、そんなつもりもなく、フランチャイズの英会話教室を開いた。

途中で、息子が小学2年生の時に、復帰?(昔の職に)したが、短時間だったため、そのままビジネスを続けていた。

実は、切りのいいところで、止めようと思ったが、そこそこ軌道に乗っていたので、辞めるにやめれなくなったのだ。

一時は、近くの先生にすべて生徒を渡して、自分は完全にサラリーマンにもどろうとした時期もあった。

でも、私はまだそのころ、副講師も雇っておらず、私を慕って、通ってくれてる生徒さんや、保護者の方に頼られていた。実際、先生を雇い出し、別の先生が来年から、担当になりますと伝えたとき、数人の保護者に囲まれたことがある。

今となっては、私を認めてくれていたのだな、ありがたいなと思えるが、私は、両方、手がいっぱいだった。息子の送り迎え、(習い事、塾、電車)家事、契約社員としての仕事。

やっと、もどれた仕事は、ずっとやりたかった仕事で、でもはっきり言ってハードだったのだ。

でも、考えを変えて、フランチャイズの方は運営者になり、オーナー業をやっていくのはいいなと思っていた。色々、葛藤はあったが、徐々に雇う先生を増やした。

それが、Bとなり、そして自分が本格的に、Iになるとは思ってもなかった。

でも、それが正解だったと今、やっと思える。

類は友を呼ぶというが、やはり自分がそのステージになってこそ、周りも似たような人と付き合う事になってしまう。

とても心地よい、関係でコネクションができあがってくる。

そして、何よりも楽しいということだ。そういう人たちに、囲まれ、紹介を受けたり、色々な場所に連れて行ってもらったりすると、視野がグーンと広がる。

明らかに、投資家になりつつあることを実感する。

さらに、自分も勉強したり、彼らに追いつこうとして、学習するのだ。プラスの材料がそろう。

増々、張り切って、右側の人になっていこうとする。誘惑に負けてはいけない、また左に戻ってはいけないのだ。

この自由な時間をキープする。


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