教育のためのお金を稼ぐ方法

小学校受験→私立小中→私立高校入学退学→アメリカボーディングスクール編入→卒業→アメリカ私立航空大学入学

死海のミネラルをとる、、、と。

2021-04-08 20:15:08 | 日記
若干のサイドFIREしている私が最近、ハマっているのが、死海の商品だ。

イスラエルにある、死海からマッド(泥)やソルト(塩)などのミネラルから作られた商品だ。

最近、それらに関するショップは、増えてきているような気がする。まぁ、自分が興味あるので、カラーバス効果なのだろうが。

しかも、お店に入った瞬間から癒される。

私は、アロマはきらいではないが、どちらかというと体に使えるソープ、スクラブ、クリームが好きだ。

なぜ、死海がすきなのか、興味をもったのかというと、10年以上前に夫が上海に居た頃、ちょうど上海万博と重なって、行くことができた。人が多く、人気のパビリオンに入れそびれたのだが、そこでそんなに混んでいない国のいくつかに入った。その中で、一番印象に残ったのが、イスラエルだった。

当時は、そんなにグッズを使ってみようとは思わなかったが、死海のパビリオン(イスラエルのだが)が魅力的で忘れられないのだ。地球は、なぜこんなに素晴らしい自然を生み出すのだろうか?

女性は、ほとんど美を追求したい。と、思う。それと同時に、健康をだ。

そのほとんどを叶えてくれる死海。名前も、どうだろう。誰がつけたのか?

「デッドシー」

私は、イスラエルに行くことは、決意しているが、まだ行けていないため、ついついグッズで手っ取り早く、癒されているのだ。

スクラブは、週に一回ぐらいと書いてあるが、ついつい使ってしまう。しかし、一回分は少しでいい。手に付けて、首につけ(別にスクラブしなくても)マッサージしながら、ドボンとお風呂に入れば、お風呂が死海になる。(と、思っておく)

血行もよくなるので、エネルギー燃焼になる。痩せたい人は、これも使ってみるといいと思う。

ハンドクリーム、ボディクリームもそうだ。

ブランドも、種類もあると思うが、私は「デッドシー」と書かれていると、引き込まれていく、、、。

もう、死海にプカプカと浮いている自分が想像できる。行きたい、イスラエルに。

最近、海外に行っていないせいか、体がうずいてしまう。

航空会社は、復活の兆しが見え始めている。もう少しの辛抱、、、。


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