おじいちゃんが(私の父)白内障のレンズ手術で
3泊4日の手術から今日退院した。
水晶体もさすがに76歳も超えると、、、
カッチカチだったので、レーザーで水晶体をチクチクチクチクと
一時間半かかって取って、人口のものを入れたそうな。
神戸市中央市民病院は私が娘を産んだ場所だけど、
何と今や先端医療センターという、医療総合都市に生まれ変わっていて、
ポートライナーの線も路線が拡張&縮小してあって
勘が狂って何度か途中で降りてみては、あれ?の繰り返し。
新しい7/4にリニューアルしたばかりの病院って、
本当に凄いでっせー!あんたはん、しってまっか!
料金は果てしなく自動化、でもこれ今時普通。
2階フロアの真ん中にタリーズがあって、ゆっくりお茶が飲めます。
雑誌もあります。勿論、レストランもあり1階入り口の中に
ファミリーマートが在り、病院ならではの品揃えに
各病棟の入院しているベッドから、テレビ画面でネット注文したら
ファミマから何でも届きます。
その上、管理は入院客もカードキーなくしては入れません。
エレベーターホールには、カウンターとコンシェルジュが居て
選択など頼めます。
木目調の大部屋でも4人なので一人当たり4畳半はあるのでは?
もっと、探検したくなり&何度も見舞いに行きたくなる病院・・・
もし、今度子供でも産むことになったら(まだ産む気(笑))
やっぱり神戸にしようと思った。
家庭よりももっと便利な
病室から帰ったおじいちゃんは、今日はぐーすかと
同じ病棟の部屋のおじさん他3名のいびきとおなら攻撃から解放され、
爆睡しているようである。
3食ちゃんと出て昼寝も出来て、自分ちよりいいわ!と
満足げだったけど、人口の水晶体って見えるまでに
どのぐらいかかるんだろう?期間。
階段から転げ落ちて、電話がかかって来ない事を祈る。
六甲山十三の際に、目の前の枝が見えなくて転んだのに
目が片目見えなかったら、どうなるのか?不安。
しかし・・・目の水晶体って、本当にレンズみたくなってるんですね!
そして、麻酔は眼病手術はおおむね、滴眼式の目薬麻酔。
何でも、本当に進歩したなーーーーーって、娘も大喜びの見舞いでした。
スープが・・・一日1/2の野菜スープシリーズばかりで、さすが病院ニーズって
思いながら、住みたいぐらいの快適環境に感動したお見舞いでした。
ジムとか・・・エステ?とか、、、あるのかな?
理容室はありました。
きっと、新医療機器も沢山入ったに違いない。
うーん、マンダム