2024年大晦日。
あっという間の1年でしたが、振り返れば、いろいろなことがありました。
まず、今年は風邪を引いたり、コロナやインフルエンザになったりと、体調管理が今ひとつできなかった1年でした。
おそらく、もう無理が効かないよ、ということだったのだと思います。
2つ目は、弥生台教室のA先生が退職したこと。何も相談がなく、決定事項として話しを聞いた時はショックでした。
彼女の未来にはエールを送りたい気持ちでいっぱいでしたが、意識の違いを思い知らされた出来事でした。
でも、その後のスタッフのフォローにはとても感謝しています。
みんなパソルームをなんとか継続しようとしてくれました。本当にありがとう😊
いつまで続けていかれるだろうか、価値を感じてもらえるようなことをちゃんと提供できているだろうか、と考えることが多くありました。
教室に行って、みんなの笑顔に出会う度に、この先どこまで続けていかれるかわからないけど、「もう無理」という日が来るまで続けて行こうと、心を決めた1年でした。
そして3つ目は、母を見送ったこと。
あっという間の3か月でした。脳梗塞で倒れてから、食べることも、話すこともできないなまま旅立っていきました。
でも、きっと安心して旅立って行ったことでしょう。良い人生だったと自負してほしいと思います。
長くなるので今日はここまで。
何はともあれ、平穏無事に年を越せそうです。
母の自慢だったパソコン教室が無事で良かったと安堵しています。
本当に感謝です。
ありがとう😊
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