ちょっとの時間の隙間で、岩盤浴に行ってきました。
そのことを長男に話したら、「どうして岩盤なの?あたたまるだけなら鉄板でもいいんじゃない?」との発言。
「鉄板浴か~」
すぐさま、「泳げたいやきくん」を思い出してしまった私。
鉄板浴じゃあ、なんか哀れな感じですよね。
♪毎日、毎日、ボクは鉄板の、上で焼かれていやになっちゃうよ~♪
あっ、こんな曲、知らないか!
このブログを読んでくださっているみなさんはご存知ですよね。
♪おなかの アンコが おもいけど♪
メタボを連想してしまいました。
たいやきは結局たいやきで、最後はおじさんに食べられちゃうんだけど、
こんな曲、どうして流行ったんだろう?
1975年。
ご時世?というよりも“つかみ”のような気もします。
“たいやき”が“泳ぐ”ということ自体が、そしてそれを歌にしたこと自体が“つかんだ”のでしょうね。
それにしても流行りましたよね。
♪ムアイニチ、ムアイニチ。。♪って子門真人さんがアフロヘアで歌ってました。
懐かしき昭和のメロディですね。
そのことを長男に話したら、「どうして岩盤なの?あたたまるだけなら鉄板でもいいんじゃない?」との発言。
「鉄板浴か~」
すぐさま、「泳げたいやきくん」を思い出してしまった私。
鉄板浴じゃあ、なんか哀れな感じですよね。
♪毎日、毎日、ボクは鉄板の、上で焼かれていやになっちゃうよ~♪
あっ、こんな曲、知らないか!
このブログを読んでくださっているみなさんはご存知ですよね。
♪おなかの アンコが おもいけど♪
メタボを連想してしまいました。
たいやきは結局たいやきで、最後はおじさんに食べられちゃうんだけど、
こんな曲、どうして流行ったんだろう?
1975年。
ご時世?というよりも“つかみ”のような気もします。
“たいやき”が“泳ぐ”ということ自体が、そしてそれを歌にしたこと自体が“つかんだ”のでしょうね。
それにしても流行りましたよね。
♪ムアイニチ、ムアイニチ。。♪って子門真人さんがアフロヘアで歌ってました。
懐かしき昭和のメロディですね。
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