電話が頻繁になった。
母上もウンザリする程。
何があったのだろうか?
まぁ。
大抵は母上宛への連絡。
その他は勧誘関係。
で。
その内の1本の電話に出てしまった自分。
藤哉「もしもし」
相手「こんにちは。本日は○○地域にお住まいの方に無料サンプルのお届けをする為の連絡をしていまして――――」
……うわぁ;
で。
相手が滔々と話しているので、取り敢えず無言で聞く。
相手「聞いていますか?」
藤哉「はい」
相手「それであなたの住所は○○のXXXX番地。如月△△(父上の本名)ですね?」
藤哉「そうですが、本人は今いません」
相手「ご主人ですよね?」
藤哉「違います」
母上「(笑)」(←隣に座っていた)
相手「それでですね。オレンジ色の封筒に入れて無料サンプルをお届けしますので――――」(←こちらの回答は無視された;)
藤哉「要りませんので、送らなくて結構です」
相手「そうですか? 無料ですよ」
藤哉「要りません」
相手「ですが――――」
……人の話、聞いてますか?
とまぁ。
「送る」「要らない」という押し問答を行ない、電話を切った。
ん~…。
何なんでしょうね。
電話帳から住所を割り出したって…。
地元の電話帳ならいざ知らず。
電話の相手は鹿児島とか何とか言ってたが。
本当にその商品が欲しいのであれば、自力で購入すると思う。
ともあれ。
これで送られて来た場合、人の話を本当に聞いていなかった事になるな(苦笑)
母上もウンザリする程。
何があったのだろうか?
まぁ。
大抵は母上宛への連絡。
その他は勧誘関係。
で。
その内の1本の電話に出てしまった自分。
藤哉「もしもし」
相手「こんにちは。本日は○○地域にお住まいの方に無料サンプルのお届けをする為の連絡をしていまして――――」
……うわぁ;
で。
相手が滔々と話しているので、取り敢えず無言で聞く。
相手「聞いていますか?」
藤哉「はい」
相手「それであなたの住所は○○のXXXX番地。如月△△(父上の本名)ですね?」
藤哉「そうですが、本人は今いません」
相手「ご主人ですよね?」
藤哉「違います」
母上「(笑)」(←隣に座っていた)
相手「それでですね。オレンジ色の封筒に入れて無料サンプルをお届けしますので――――」(←こちらの回答は無視された;)
藤哉「要りませんので、送らなくて結構です」
相手「そうですか? 無料ですよ」
藤哉「要りません」
相手「ですが――――」
……人の話、聞いてますか?
とまぁ。
「送る」「要らない」という押し問答を行ない、電話を切った。
ん~…。
何なんでしょうね。
電話帳から住所を割り出したって…。
地元の電話帳ならいざ知らず。
電話の相手は鹿児島とか何とか言ってたが。
本当にその商品が欲しいのであれば、自力で購入すると思う。
ともあれ。
これで送られて来た場合、人の話を本当に聞いていなかった事になるな(苦笑)