昨日。
母上宛に伯母上からの電話があったらしい。
そこで。
昨夜。
母上から伝令が…。
母上「仕事帰りに西瓜貰って来て」
はぁ。
左様で。
という訳で。
今朝。
藤哉「伯母上宅に何か持っていくものある?」
母上「玄関に置いた南瓜持っていって」
藤哉「炎天下の車の中に放置するよ?」
母上「良いよ。腐らないから」
……そういう問題?
で。
我が家の畑で採れたと思われる南瓜2個を車に乗せ、仕事場へ。
Σ( ̄д ̄;)オォゥ!
南瓜が暴れ出した!
……正確には荒い運転の為、比較的丸い形状の南瓜がゴロゴロと転がる。
ん~…。
まぁ。
大丈夫だろうと車の中へ放置。
で。
終業後。
伯母上宅へ。
呼び鈴を押そうとした時。
丁度、伯母上が帰宅。
どうやら。
孫を病院へ連れていく為に付き添っていったらしい。
(伯父上は周辺を散歩中で不在)
そして。
目的の西瓜を戴いた。
……かなりデカイ;
因みに。
戴いた西瓜はコレ(↓)

大きさが判るように、近くにあった真ん中の人の忘れ物である眼鏡(13~14cm)を置いてみた。
で。
藤哉「これ。母上から。南瓜」
伯母上「採れたの? 嬉しいわぁ」
藤哉「炎天下で放置してたからかなり熱くなってるけど…」
伯母上「大丈夫。大丈夫。南瓜は腐らないから」
……さすが姉妹。
同じ事を言った。
という訳で。
西瓜と南瓜の物々交換。
伯母上「大丈夫? かなり重いよ」
藤哉「大丈夫です」
伯母上「割らないように気を付けてね」
藤哉「…………(物凄く不安;)…………」
そんなこんなで。
西瓜を車に搭載し、走らせた。
Σ(゜д゜;)ウヘェ!
案の定、西瓜が暴れ出した!
かなり安全運転で走らせているが…。
独り西瓜割り開催しそうで怖い;
何とか。
無事に我が家へ到着。
で。
車を定位置に駐車した後。
自分の仕事場の荷物をウッドデッキからリビングの窓へ投げ込む。
母上「おっ! 西瓜のお届けだね」
藤哉「そうだよ。ちょっと待ってろ」
そして。
再び車へ戻り、西瓜を運び出した。
藤哉「ほれっ!」
母上「うわ~」
父上「デカイな…」
母上「とても食べ切れないね。お父さん、明日切ってあげるから、妹さんのところへ持っていって」
……そんな感じで。
我が家の冷蔵庫に西瓜が総て入るスペースは無い。
何時、このサイズの西瓜が消えるのだろうか?
食す人…少ないのだが……。
精々。
母上かな(苦笑)
母上宛に伯母上からの電話があったらしい。
そこで。
昨夜。
母上から伝令が…。
母上「仕事帰りに西瓜貰って来て」
はぁ。
左様で。
という訳で。
今朝。
藤哉「伯母上宅に何か持っていくものある?」
母上「玄関に置いた南瓜持っていって」
藤哉「炎天下の車の中に放置するよ?」
母上「良いよ。腐らないから」
……そういう問題?
で。
我が家の畑で採れたと思われる南瓜2個を車に乗せ、仕事場へ。
Σ( ̄д ̄;)オォゥ!
南瓜が暴れ出した!
……正確には荒い運転の為、比較的丸い形状の南瓜がゴロゴロと転がる。
ん~…。
まぁ。
大丈夫だろうと車の中へ放置。
で。
終業後。
伯母上宅へ。
呼び鈴を押そうとした時。
丁度、伯母上が帰宅。
どうやら。
孫を病院へ連れていく為に付き添っていったらしい。
(伯父上は周辺を散歩中で不在)
そして。
目的の西瓜を戴いた。
……かなりデカイ;
因みに。
戴いた西瓜はコレ(↓)

大きさが判るように、近くにあった真ん中の人の忘れ物である眼鏡(13~14cm)を置いてみた。
で。
藤哉「これ。母上から。南瓜」
伯母上「採れたの? 嬉しいわぁ」
藤哉「炎天下で放置してたからかなり熱くなってるけど…」
伯母上「大丈夫。大丈夫。南瓜は腐らないから」
……さすが姉妹。
同じ事を言った。
という訳で。
西瓜と南瓜の物々交換。
伯母上「大丈夫? かなり重いよ」
藤哉「大丈夫です」
伯母上「割らないように気を付けてね」
藤哉「…………(物凄く不安;)…………」
そんなこんなで。
西瓜を車に搭載し、走らせた。
Σ(゜д゜;)ウヘェ!
案の定、西瓜が暴れ出した!
かなり安全運転で走らせているが…。
独り西瓜割り開催しそうで怖い;
何とか。
無事に我が家へ到着。
で。
車を定位置に駐車した後。
自分の仕事場の荷物をウッドデッキからリビングの窓へ投げ込む。
母上「おっ! 西瓜のお届けだね」
藤哉「そうだよ。ちょっと待ってろ」
そして。
再び車へ戻り、西瓜を運び出した。
藤哉「ほれっ!」
母上「うわ~」
父上「デカイな…」
母上「とても食べ切れないね。お父さん、明日切ってあげるから、妹さんのところへ持っていって」
……そんな感じで。
我が家の冷蔵庫に西瓜が総て入るスペースは無い。
何時、このサイズの西瓜が消えるのだろうか?
食す人…少ないのだが……。
精々。
母上かな(苦笑)