今こそ本気で「死に方」を考えよう
- 28 人はいつか死ぬ。必ず死ぬ。そろそろ本気で準備を始めよう。
- 29 何歳まで生きるのか、死に方をシュミレーションする。
- 30 「自分を看る力」をつければ豊かに最期を迎えられる。
起きないことを心配するより、もっと気楽に「今」を楽しみましょう。
もくじ だけを取り上げました。
今こそ本気で「死に方」を考えよう
起きないことを心配するより、もっと気楽に「今」を楽しみましょう。
もくじ だけを取り上げました。
家族もお金も割り切りでうまくいく
20 子どもとの同居がきっかけで衰えが加速することもある。
21 会社員時代のプライドはさっさと捨てたほうがいい。
22 老後の貯金、いつ使う? 今でしょ!
23 年金をあてにするな。蓄えるより働け。
24 家族だからこそ知っておきたい。大切なのは、ありがとうとポチ袋。
25 財産は残すな。使い切るのが子どものため。
26 愛情だけで介護はできない。頼りになるのは、家族以外の第三者。
27 看る側、看られる側の心得。「非まじめ介護」のすすめ。
健康を気にしないほうが長生きできる
春(張)財布を買った
家中のお札を集め財布がいっぱいになるまで入れる(オマジナイ)
夫婦は近寄りすぎないほうがいい
三枚の画像を並べたのですが二枚はどこかへ飛んでいきました
大塚先生が教える 身も心もわがままに老いる 30のヒント
歳をとったら、したくないことはやらなくていい
1 歳をとっても元気でいたければ非まじめ老人になれ。
2 やりたいことを探すより、したくないことをやめるといい。
3 風呂に入らないで死ぬ人はいない。三日に一度で充分。
4 起きたいときに起き、寝たいときに寝て何が悪い。
5 歳をとったら無理に断捨離なんてしなくてもいい。
6 栄養バランスは寿命にはほとんど関係ない。
7 規則正しく生活して欲しい家族、好きなように生活したい高齢者。
先日見つけたお気に入りの本より
歳をとったら ちょっとだけ手を抜いて 意思を持って 真面目をやめよう。
同年代のお医者様の書かれた本です。
もっともだと認め、わかるわかるとニタニタしながら読んでます。
80歳過ぎまで生きコロナにも勝った(❓)
人生の下り坂は気楽にやっていればいい。
いつか必ず終わりが来る。
この本はシルバー川柳より風刺が効いて面白い。
楽しい本に出合った。
忘れたくないところはここに残しておこう。
剪定で切り落とされた枝を挿し木していたら
きれいな花を咲かせました。この寒空に健気です。
去年の秋 サニーレタスなどの葉物野菜の種を
ベランダのプランターに蒔いていたものから
小さな葉っぱらしきものがチョットだけ緑色をみせています。
小鳥に種を食べられてしまったので 全滅してしまったと思っていたが 残っていたらしい。
野菜を種から育てるのは 小さな芽が出 毎日少しずつ大きくなるのを見るのは楽しい。