BE-PALの増刊号で2002年に発売されたキャンプ場ガイドが、
この「ほんとうに気持ちいいキャンプ場100」
独自の採点方法で全国100ヵ所のキャンプ場を紹介しているガイドなんです。
その中で1位だったのが、、
90点の「野反湖キャンプ場」
山も、釣りも、お昼寝もできる楽園というのが一位になった所以だそうです。
基本的には自然を楽しむことができ、ひっそりとキャンプができる最高のロケーションというのがこの点数の基準になっているみたいです。
つまりは、オートキャンプ場などはあまり入っておらず、逆に車の乗り入れ禁止が禁止で静かにキャンプができる方が良い点数になっている傾向があります。
もちろん1位の野反湖も駐車場からはリヤカーで荷物を運搬します。
まぁ、荷物が少ない我が家向けのキャンプ場ガイドという感じで長年参考にさせてもらっています。
数えてみたら行ったことのあるキャンプ場は11ヵ所でした。
この中には著名人がお気に入りのキャンプスタイルを紹介していて、元OD BOXの土屋さんも載っているんですねぇー
今流行のワンポールテントを6年前から推奨していました。
ちなみに、この絵のテントはデイナデザインのヌックタックだそうです。
(なぜか7角形になっている!!?)
ん、どこかで見たことがあるテントが。。。
新調したnewテントの由来がここにあったんですねぇー
6年前からチェックしていたテントを偶然見つけてしまい思わずポチっと。。
この「ほんとうに気持ちいいキャンプ場100」
独自の採点方法で全国100ヵ所のキャンプ場を紹介しているガイドなんです。
その中で1位だったのが、、
90点の「野反湖キャンプ場」
山も、釣りも、お昼寝もできる楽園というのが一位になった所以だそうです。
基本的には自然を楽しむことができ、ひっそりとキャンプができる最高のロケーションというのがこの点数の基準になっているみたいです。
つまりは、オートキャンプ場などはあまり入っておらず、逆に車の乗り入れ禁止が禁止で静かにキャンプができる方が良い点数になっている傾向があります。
もちろん1位の野反湖も駐車場からはリヤカーで荷物を運搬します。
まぁ、荷物が少ない我が家向けのキャンプ場ガイドという感じで長年参考にさせてもらっています。
数えてみたら行ったことのあるキャンプ場は11ヵ所でした。
この中には著名人がお気に入りのキャンプスタイルを紹介していて、元OD BOXの土屋さんも載っているんですねぇー
今流行のワンポールテントを6年前から推奨していました。
ちなみに、この絵のテントはデイナデザインのヌックタックだそうです。
(なぜか7角形になっている!!?)
ん、どこかで見たことがあるテントが。。。
新調したnewテントの由来がここにあったんですねぇー
6年前からチェックしていたテントを偶然見つけてしまい思わずポチっと。。
昨年の秋に行ったけど最高でした。。
この本、頂いてから活用させてもらってます♪
計画倒れのキャンプが結構あって、思ったより行っていなかったです。。