後半は更に南に向かいます。
【コースタイム】
[3日目]
聖平小屋 4:40 → 上河内岳 6:30 → 茶臼岳 8:00 → 希望峰 8:40 → 易老岳 9:50 → 光小屋 12:10
[4日目]
光小屋 4:50 → 易老岳 6:10 → 希望峰 7:20 → 茶臼岳 8:00 → 横窪沢小屋 10:00 → 茶臼岳登山口 12:00 → 畑薙第一ダム駐車場 13:20
【3日目】
ここからは程よいアップダウンで更に気持ちいい尾根道進む。
こんな整備された木道や、
キャンプしたら最高に気持ちよさそうな広場や、
見通しが良い緑豊かな道が続く。
ちなみに、この日の最高地点はこの上河内岳(2805m)であった。
歩きやすい尾根道のお陰で、ペースもあがり昼ごろには宿泊地の光小屋に到着。
光岳周辺も整備された木道である。
テントからの光岳方面はこんな感じで、光岳山頂は眺望がない。
【4日目】
ご来光を小屋の近くにあるイザルヶ岳山頂で迎えるため、3時に起床し、4時には出発する。
日の出直前(20分ぐらい前)が色が深くて一番キレイだ。
コンデジだと上手く伝わらないのが残念!!
ご来光には富士山がよく似合う。
やはり、富士山は登るより近くから眺めるほうがイイと思うのは自分だけだろうか。
最終日なので、来た尾根道を戻り、途中から下山する。
最後のメインイベントとしては、、、
長さ181mの畑薙大吊橋を渡ることだ。
高所恐怖症なのと風が強く揺れるので超怖い。。
とても、途中で写真を撮るなんてことができなかった。。。
今回の工程は、赤石岳~聖岳(特に最後の聖岳への登り)は辛かったけど、それ以外は気持ちいいトレイルでした。
【番外編】
山メシはアルファ米とレトルト。
試しにこんなことをやってみた。
その①
ドライカレーにレトルトカレー
⇒辛いのに辛いと味が濃すぎておススメできない。
その②
五目ご飯にレトルトすき焼き
⇒まぁまぁか。
その③
五目ご飯にレトルト中華丼(写真なし)
⇒これはウマイ!!
おススメです。
【コースタイム】
[3日目]
聖平小屋 4:40 → 上河内岳 6:30 → 茶臼岳 8:00 → 希望峰 8:40 → 易老岳 9:50 → 光小屋 12:10
[4日目]
光小屋 4:50 → 易老岳 6:10 → 希望峰 7:20 → 茶臼岳 8:00 → 横窪沢小屋 10:00 → 茶臼岳登山口 12:00 → 畑薙第一ダム駐車場 13:20
【3日目】
ここからは程よいアップダウンで更に気持ちいい尾根道進む。
こんな整備された木道や、
キャンプしたら最高に気持ちよさそうな広場や、
見通しが良い緑豊かな道が続く。
ちなみに、この日の最高地点はこの上河内岳(2805m)であった。
歩きやすい尾根道のお陰で、ペースもあがり昼ごろには宿泊地の光小屋に到着。
光岳周辺も整備された木道である。
テントからの光岳方面はこんな感じで、光岳山頂は眺望がない。
【4日目】
ご来光を小屋の近くにあるイザルヶ岳山頂で迎えるため、3時に起床し、4時には出発する。
日の出直前(20分ぐらい前)が色が深くて一番キレイだ。
コンデジだと上手く伝わらないのが残念!!
ご来光には富士山がよく似合う。
やはり、富士山は登るより近くから眺めるほうがイイと思うのは自分だけだろうか。
最終日なので、来た尾根道を戻り、途中から下山する。
最後のメインイベントとしては、、、
長さ181mの畑薙大吊橋を渡ることだ。
高所恐怖症なのと風が強く揺れるので超怖い。。
とても、途中で写真を撮るなんてことができなかった。。。
今回の工程は、赤石岳~聖岳(特に最後の聖岳への登り)は辛かったけど、それ以外は気持ちいいトレイルでした。
【番外編】
山メシはアルファ米とレトルト。
試しにこんなことをやってみた。
その①
ドライカレーにレトルトカレー
⇒辛いのに辛いと味が濃すぎておススメできない。
その②
五目ご飯にレトルトすき焼き
⇒まぁまぁか。
その③
五目ご飯にレトルト中華丼(写真なし)
⇒これはウマイ!!
おススメです。
山の上は涼しかったのですが、下界は暑すぎます。
吊橋では立ち止まると身動きができなくなると思い、一度も立ち止まることなく、下もみないで足早に通り過ぎました。
本当に怖かったです。。
ぃやぃや毎日暑い日が続きますねぇ。
吊橋の画像はすんごいきれいですよ。
わたしはこれを見ているだけで、
ヒンヤリしてきます・・・笑。
インディージョーンズを思い出しました。
映画のように追っ手はいないから、
たっぷり時間をかけて横断されたのでしょうか?
おつかれさまでした。