4月15日
朝、起きたらドアの前に誰かのゲロが。
「誰のゲロかな~!!」と言うと、おでさんがうつむいたまま、自室のケージに引っ込んで行った…。
台所で野菜を切っていたら、キビシい業者の目で茶蕪がず~っと床に落ちた野菜の切れ端を眺めていた。
「その目は、飼い犬の目じゃないぞ!」と忠告してやったら「はっ!」としたようだった。
ふと見ると、も~~っとしたエロい顔でモンちまがこぶ兄ぃに乗っかっていた。
その後、「またかよ!モン兄ぃ!」って顔で皆に嫌がられていた。
「オシッコシーツにちゃんとオシッコ出来た子はこのロールパンがご褒美だよ!」とパンを見せながら皆に告知したら
代る代るオシッコ・ウンコ申請してくるわ!…で、犬用トイレがウンコでごった返した。
このロールパンは切らしてはいけないな!と思った。
朝、起きたらドアの前に誰かのゲロが。
「誰のゲロかな~!!」と言うと、おでさんがうつむいたまま、自室のケージに引っ込んで行った…。
台所で野菜を切っていたら、キビシい業者の目で茶蕪がず~っと床に落ちた野菜の切れ端を眺めていた。
「その目は、飼い犬の目じゃないぞ!」と忠告してやったら「はっ!」としたようだった。
ふと見ると、も~~っとしたエロい顔でモンちまがこぶ兄ぃに乗っかっていた。
その後、「またかよ!モン兄ぃ!」って顔で皆に嫌がられていた。
「オシッコシーツにちゃんとオシッコ出来た子はこのロールパンがご褒美だよ!」とパンを見せながら皆に告知したら
代る代るオシッコ・ウンコ申請してくるわ!…で、犬用トイレがウンコでごった返した。
このロールパンは切らしてはいけないな!と思った。
4月12日
以前に書いた松代の「だから~、歴女じゃないから」連呼の旅~松代~の続きでゅす~。
長野入りした当日に皆神山へ行き、皆神神社で神主さんと話す事が出来、喜ぶかぶだよしとOさん。
「やっぱりUFOとか来るんですか?」の質問にニッコリと微笑み頷く神主さんを見ると
この微笑みのまま、UFOに吸い込まれるように上に上がって行く姿が容易に想像出来た。
そして、ホテルに到着した私達。
浴衣だ!会席料理だ!なんだのと旅行気分を味わい、仕上げに大浴場で泳いだのだった。(私だけが…)
勿論、朝も貸切で泳いだ!(私だけが)
…で、窓のカ-テンを開けると「雪激降ってんじゃん!」な景色になっているではないか!
白い世界になろうとしている松代に絶望する…が?
この雪景色は午前中ですっかり様変わりし、雪も溶け始めいい天気になってきたのだった。
ラッキー~~♪
ホテルを後にして、早速真田宝物館に行く~。
この街は街灯にまで六文銭の家紋が入っており、今もって真田家がこの街と共に息づいているのが分かる。
宝物館にて、関ヶ原の合戦で真田家は敵味方の二派に分かれて
徳川・豊臣のどちらが勝っても、生き残れる道を選んだと言う事を思い出し、
この時代の武士はスゴいな~と、種を残す為の執念のようなものを感じた。
そして、真田宝物館を出て直ぐの公園内にあった松代群発地震震源地とされる記念碑があった。
この世界でも特異な群発地震は一体地下でどんな事が起きたら、こうなったのか?のぞでゅす!
この地震で皆神山は1mも隆起したらしい。そして謎の発光現象。
かぶだよし的には、この群発地震とは、皆神山自体が松代から離陸しようとしていたんじゃないか…と。(爆) 発光しながら、カエルや黒山椒魚や皆神神社と一緒に何処かへ行こうとしてたんじゃないかと。(爆っ)
そんな事を考えると、実に楽しく記念碑の前で時間を過ごせました~♪
そして、次の象山記念館へと向かうかぶだよしとOさんであった。
いい感じに鄙びユルんだ蔦の家~
よく見ると川には鯉が~
佐久間象山と言えば…門弟に吉田松陰、小林虎三郎、勝海舟、河井継之助、坂本龍馬…など、幕末から明治にかけての国を動かしていたすんざまじいメンバーが名を連ねており、一筋縄では行かないクセのある強者という感じの…風貌がデスラー総統という感じなお方。いや?アバターに出てきそうな感じなのか?とにかく宇宙人だと言われても信じてしまいそうな方でゅす。
幼い頃から数学が得意だった彼は、天文学にも長けていたらしい。星の運行表や望遠鏡等が展示してあった。きっと前世はシュメール人の星の運行係の神官の一人だったのだろう。磁石を使った単純な地震予知器は、彼の発明だったのかと感心する。電気治療器等を見て、当時オランダから入って来た様々な学問を吸収した感があり、エレキテルの平賀源内級の天才だったのかな?などと思いを巡らす。ウィキペディアで調べたら、平賀源内の平賀氏は元々信濃国の佐久郡の豪族だったらしい。同じ長野県人じゃないか!これは偶然なのだろうか?この土地は、実に面白い逸材を輩出する土地柄なのだな~と思った。
「やっぱ、象山だな!」などと話しながらOさんと次なる松代象山地下壕へと歩を進める。
松代象山地下壕…それは、先の大戦の折、本土決戦に備えた日本国の篭城戦とも言える地下壕。ここに大本営と皇居を移す……と言えど、もう意味としては遷都に近いから「遷す」と書いた方がいいのか?そんな凄まじい計画が当時の日本にあったというのは驚きでゅす!
延長10kmにも及ぶ碁盤の目のように掘られた地下壕は昭和19年11月11日着工、その後昭和20年8月15日の終戦日まで掘り進められていたらしい。当時のお金で2億円(今の金額で言うと2~3000億円くらいなのか?誰かおせーて!)を投じ、述べ300万人の住人、朝鮮人の人達を巻き込み強制的に労働させたと言う事です。この地下壕を太平洋戦争を知る上で後世の人々に伝えて行こうと言う動きがあったらしく、地下壕を整備して平成元年に見学可能にしたのだそうだ。現在は気象庁精密地震観測室(旧称:松代地震観測所)の地震計が置かれているらしいでゅす。
ヘルメットを被り、ちょっとワクワクしながら入って行ったかぶだよしとOさん。
あと15分か20分で閉館?閉壕?だったので急ぎ足で歩いて行く…。
でも、途中から二人とも言葉少なになる。
ここは、ディズニー仕様ではないと言う事が、平和ボケした二人には分かっていなかったのだ。
最初は電球も多くて明るくてよかったのだが…
どんどこ進むにつれ、電球も疎らになってくる。
壁面に削岩機のロッドが突き刺さっており、削岩機によって空けられた穴にダイナマイトを入れて爆破し、破砕した岩や石をかき出し、トロッコで運び出しながら更に掘り進めた痕が生々しく残っている。横穴を見ると…真っ暗!
とんでもない労働を強いられたのだな!と、資料を読んだ後、地下壕に入る事によってリアルに理解出来た。
きっと終戦を迎えた8月15日には、「助かった!」と胸を撫で下ろした人達でごった返したんじゃないだろうか。
切羽詰まった日本軍のこのやり方は、きっと原爆が完成する事を考慮に入れないまま突っ走ったんだと思う。あの原爆を2つも落とされて初めて気づいたのかもしれない。この地下壕では天皇を守る事が出来ないと。
この辺で暗所恐怖症&閉所恐怖症の気があるかぶだよしはだんだんとフラついて来てもう引き返そうとOさんに提案するが…
案内係のおじさんが、追いかけて来てくれて「お~~い!」とばかりに明るく声をかけてくるのだった。
しかし、案内のおじさんは何せ早口で、説明の半分も理解出来なかった。(笑)
でも、ヘロっていたかぶだよしには心強い水先案内人という感じでした。
地下壕を出ると、「空気が新鮮でおいしいよ~~」と、二人で空気と太陽光に感動する。
恐いもの見たさで入ったのでは無かったが、心霊スポットに入ったくらい怖かったでゅす。
ってか、「うる星☆やつら」の」面堂終太郎と一緒の暗所恐怖症&閉所恐怖症がいけなかったな~という感じです。
この2日目の松代巡りで武士の街を散策して思った事…それは、すべてが粘菌の有り様に似ていると言う事。
松代だけにとどまらず、太平洋戦争に於いてもそうだ。緊急時には国民が子実体の柄の部分を構成し、胞子と言う大切なモノを残す為に地下壕を掘ったり、関ヶ原の合戦で親・兄弟で袂を分かつ…など、様々な犠牲を払っても残すものを心得ている。しかし、人間は一人一人がそれぞれに「思い」や「感情」「個性」「思想」を持っている。そんな個人の思いを無視して国の事情や戦争等で一つのシステムに多くの人が組み込まれて行く怖さと言うものを特に松代象山地下壕で感じました。
自分の手が触った物の感触とか、実際に話したり、感動して泣いたり、怒ったり、笑ったり…そういう我が侭であたり前の事を信じる事がもしかして戦争から遠のく一つの方法かもしれないと思いました。でも、自分の感覚を信じるって単純な事が一番難しいでゅすね~。
長野に到着した日から出会った人達みな、礼儀正しく優しい人ばかりでした。
実に楽しい1泊二日の小旅行でした。でもUFOは見れなかったでゅす~
以前に書いた松代の「だから~、歴女じゃないから」連呼の旅~松代~の続きでゅす~。
長野入りした当日に皆神山へ行き、皆神神社で神主さんと話す事が出来、喜ぶかぶだよしとOさん。
「やっぱりUFOとか来るんですか?」の質問にニッコリと微笑み頷く神主さんを見ると
この微笑みのまま、UFOに吸い込まれるように上に上がって行く姿が容易に想像出来た。
そして、ホテルに到着した私達。
浴衣だ!会席料理だ!なんだのと旅行気分を味わい、仕上げに大浴場で泳いだのだった。(私だけが…)
勿論、朝も貸切で泳いだ!(私だけが)
…で、窓のカ-テンを開けると「雪激降ってんじゃん!」な景色になっているではないか!
白い世界になろうとしている松代に絶望する…が?
この雪景色は午前中ですっかり様変わりし、雪も溶け始めいい天気になってきたのだった。
ラッキー~~♪
ホテルを後にして、早速真田宝物館に行く~。
この街は街灯にまで六文銭の家紋が入っており、今もって真田家がこの街と共に息づいているのが分かる。
宝物館にて、関ヶ原の合戦で真田家は敵味方の二派に分かれて
徳川・豊臣のどちらが勝っても、生き残れる道を選んだと言う事を思い出し、
この時代の武士はスゴいな~と、種を残す為の執念のようなものを感じた。
そして、真田宝物館を出て直ぐの公園内にあった松代群発地震震源地とされる記念碑があった。
この世界でも特異な群発地震は一体地下でどんな事が起きたら、こうなったのか?のぞでゅす!
この地震で皆神山は1mも隆起したらしい。そして謎の発光現象。
かぶだよし的には、この群発地震とは、皆神山自体が松代から離陸しようとしていたんじゃないか…と。(爆) 発光しながら、カエルや黒山椒魚や皆神神社と一緒に何処かへ行こうとしてたんじゃないかと。(爆っ)
そんな事を考えると、実に楽しく記念碑の前で時間を過ごせました~♪
そして、次の象山記念館へと向かうかぶだよしとOさんであった。
いい感じに鄙びユルんだ蔦の家~
よく見ると川には鯉が~
佐久間象山と言えば…門弟に吉田松陰、小林虎三郎、勝海舟、河井継之助、坂本龍馬…など、幕末から明治にかけての国を動かしていたすんざまじいメンバーが名を連ねており、一筋縄では行かないクセのある強者という感じの…風貌がデスラー総統という感じなお方。いや?アバターに出てきそうな感じなのか?とにかく宇宙人だと言われても信じてしまいそうな方でゅす。
幼い頃から数学が得意だった彼は、天文学にも長けていたらしい。星の運行表や望遠鏡等が展示してあった。きっと前世はシュメール人の星の運行係の神官の一人だったのだろう。磁石を使った単純な地震予知器は、彼の発明だったのかと感心する。電気治療器等を見て、当時オランダから入って来た様々な学問を吸収した感があり、エレキテルの平賀源内級の天才だったのかな?などと思いを巡らす。ウィキペディアで調べたら、平賀源内の平賀氏は元々信濃国の佐久郡の豪族だったらしい。同じ長野県人じゃないか!これは偶然なのだろうか?この土地は、実に面白い逸材を輩出する土地柄なのだな~と思った。
「やっぱ、象山だな!」などと話しながらOさんと次なる松代象山地下壕へと歩を進める。
松代象山地下壕…それは、先の大戦の折、本土決戦に備えた日本国の篭城戦とも言える地下壕。ここに大本営と皇居を移す……と言えど、もう意味としては遷都に近いから「遷す」と書いた方がいいのか?そんな凄まじい計画が当時の日本にあったというのは驚きでゅす!
延長10kmにも及ぶ碁盤の目のように掘られた地下壕は昭和19年11月11日着工、その後昭和20年8月15日の終戦日まで掘り進められていたらしい。当時のお金で2億円(今の金額で言うと2~3000億円くらいなのか?誰かおせーて!)を投じ、述べ300万人の住人、朝鮮人の人達を巻き込み強制的に労働させたと言う事です。この地下壕を太平洋戦争を知る上で後世の人々に伝えて行こうと言う動きがあったらしく、地下壕を整備して平成元年に見学可能にしたのだそうだ。現在は気象庁精密地震観測室(旧称:松代地震観測所)の地震計が置かれているらしいでゅす。
ヘルメットを被り、ちょっとワクワクしながら入って行ったかぶだよしとOさん。
あと15分か20分で閉館?閉壕?だったので急ぎ足で歩いて行く…。
でも、途中から二人とも言葉少なになる。
ここは、ディズニー仕様ではないと言う事が、平和ボケした二人には分かっていなかったのだ。
最初は電球も多くて明るくてよかったのだが…
どんどこ進むにつれ、電球も疎らになってくる。
壁面に削岩機のロッドが突き刺さっており、削岩機によって空けられた穴にダイナマイトを入れて爆破し、破砕した岩や石をかき出し、トロッコで運び出しながら更に掘り進めた痕が生々しく残っている。横穴を見ると…真っ暗!
とんでもない労働を強いられたのだな!と、資料を読んだ後、地下壕に入る事によってリアルに理解出来た。
きっと終戦を迎えた8月15日には、「助かった!」と胸を撫で下ろした人達でごった返したんじゃないだろうか。
切羽詰まった日本軍のこのやり方は、きっと原爆が完成する事を考慮に入れないまま突っ走ったんだと思う。あの原爆を2つも落とされて初めて気づいたのかもしれない。この地下壕では天皇を守る事が出来ないと。
この辺で暗所恐怖症&閉所恐怖症の気があるかぶだよしはだんだんとフラついて来てもう引き返そうとOさんに提案するが…
案内係のおじさんが、追いかけて来てくれて「お~~い!」とばかりに明るく声をかけてくるのだった。
しかし、案内のおじさんは何せ早口で、説明の半分も理解出来なかった。(笑)
でも、ヘロっていたかぶだよしには心強い水先案内人という感じでした。
地下壕を出ると、「空気が新鮮でおいしいよ~~」と、二人で空気と太陽光に感動する。
恐いもの見たさで入ったのでは無かったが、心霊スポットに入ったくらい怖かったでゅす。
ってか、「うる星☆やつら」の」面堂終太郎と一緒の暗所恐怖症&閉所恐怖症がいけなかったな~という感じです。
この2日目の松代巡りで武士の街を散策して思った事…それは、すべてが粘菌の有り様に似ていると言う事。
松代だけにとどまらず、太平洋戦争に於いてもそうだ。緊急時には国民が子実体の柄の部分を構成し、胞子と言う大切なモノを残す為に地下壕を掘ったり、関ヶ原の合戦で親・兄弟で袂を分かつ…など、様々な犠牲を払っても残すものを心得ている。しかし、人間は一人一人がそれぞれに「思い」や「感情」「個性」「思想」を持っている。そんな個人の思いを無視して国の事情や戦争等で一つのシステムに多くの人が組み込まれて行く怖さと言うものを特に松代象山地下壕で感じました。
自分の手が触った物の感触とか、実際に話したり、感動して泣いたり、怒ったり、笑ったり…そういう我が侭であたり前の事を信じる事がもしかして戦争から遠のく一つの方法かもしれないと思いました。でも、自分の感覚を信じるって単純な事が一番難しいでゅすね~。
長野に到着した日から出会った人達みな、礼儀正しく優しい人ばかりでした。
実に楽しい1泊二日の小旅行でした。でもUFOは見れなかったでゅす~
4月8日
前回の失敗を生かした歓迎を…と、午後から入らしたすずあきさんと小巻ちゃん!
茶蕪とこぶ兄ぃは隣の部屋に収監し、おでさんは大きいから取りあえず自室のケージへ!
小巻ちゃんから「自分より弱いわ!」とお墨付きのモンちまだけを玄関先でお迎え係りに任命す。
おでさんは、犬に興味は無いくせにこぶ兄ぃの真似をして取りあえず吠えまくる。
おでさんの大きさにビックリの小巻ちゃんでしたが
暫くして、満面の笑みというか、ちょっとハァハァしながらのいいお顔を見せてくれた。
そして、お約束の元荒川周辺の桜の撮影会へと足を運ぶ~~♪
絶好の撮影日和~~
すずあきさんのニコンがどんな桜を写し出すのか?ワクワクする~♪
アップが楽しみでゅす。
かぶだよしは、おでさんをお供に出かける事にした~。
これ幸いのニコン日和~~
土手、向こう岸に見える白い貴婦人のような立派な枝振りの桜の木。
心地よい風もあって、歩いているとちょっと暑いくらいでした。
おでさんも、デ~ハデ~ハ言いながらもサイコーの笑顔を見せてくれた~♪
すずあきさんと居ると、ついつい時間を忘れてしまうかぶだよし。
小巻ちゃんとおでさんは外の散歩では結構いい感じの散歩友だちだと分かり嬉しかったでゅす。
小巻ちゃんもまた来てちょ~~!
前回の失敗を生かした歓迎を…と、午後から入らしたすずあきさんと小巻ちゃん!
茶蕪とこぶ兄ぃは隣の部屋に収監し、おでさんは大きいから取りあえず自室のケージへ!
小巻ちゃんから「自分より弱いわ!」とお墨付きのモンちまだけを玄関先でお迎え係りに任命す。
おでさんは、犬に興味は無いくせにこぶ兄ぃの真似をして取りあえず吠えまくる。
おでさんの大きさにビックリの小巻ちゃんでしたが
暫くして、満面の笑みというか、ちょっとハァハァしながらのいいお顔を見せてくれた。
そして、お約束の元荒川周辺の桜の撮影会へと足を運ぶ~~♪
絶好の撮影日和~~
すずあきさんのニコンがどんな桜を写し出すのか?ワクワクする~♪
アップが楽しみでゅす。
かぶだよしは、おでさんをお供に出かける事にした~。
これ幸いのニコン日和~~
土手、向こう岸に見える白い貴婦人のような立派な枝振りの桜の木。
心地よい風もあって、歩いているとちょっと暑いくらいでした。
おでさんも、デ~ハデ~ハ言いながらもサイコーの笑顔を見せてくれた~♪
すずあきさんと居ると、ついつい時間を忘れてしまうかぶだよし。
小巻ちゃんとおでさんは外の散歩では結構いい感じの散歩友だちだと分かり嬉しかったでゅす。
小巻ちゃんもまた来てちょ~~!
4月9日
あれは桜もまだ咲いていなかった2月22日でした。
すずあきさんが我家に初来訪してくれたのだ~。
その時は…茶蕪が頑張ると言うよりも…、、、既にフルメタルジャケットな感じの接待で…
「どうやら優しい人だ!」と踏んだフレブル軍団は
すずあきさんをターゲットに四方から乱射したという感じで…。
日本人には先ず理解不可能な…
歓迎と言うよりは、各々歯止めの利かない脳内の何かに動かされて戦闘態勢に入っている感じでした。
勘違いしたまま、すずあきさんの首周辺を真っ赤に引っ掻いて「俺俺俺………俺俺っっ!」と印象づけたつもりの茶蕪。
何かをやり遂げた後の清々しい微笑みをたたえた顔の勘違いヤロウこぶ。
茶蕪の「俺俺俺…っ!」攻撃を真似してギャンギャン!バホッバホッ吠え続けたおでじ。
途中から我家に来てくれたサリーちゃん&ukikiさん…
しかし、サリーちゃんには4匹もの勘違いした♂犬のウルサさに若干疲れたご様子だった。
この収拾のつかなくなったオバカな犬達に「このバカやろう達めが~っ!」と目の前が真っ白になったかぶだよし。
お陰で、叫び過ぎで喉は痛いわ!写真は1枚も撮れないわで!
この写真はすずあきさんからの拝借ものなのだ。
この失敗を次への来客に役立てるしかないだろう!
そして、もう来客の時には4匹を同時に放牧しない!
茶蕪は1.5mの柵もひとっ飛びなのでケージに入れる!
ああ!やってやるとも!
これは犬と人間との飽くなき闘いなんだよ!
味方はモンちましかいない!
あれは桜もまだ咲いていなかった2月22日でした。
すずあきさんが我家に初来訪してくれたのだ~。
その時は…茶蕪が頑張ると言うよりも…、、、既にフルメタルジャケットな感じの接待で…
「どうやら優しい人だ!」と踏んだフレブル軍団は
すずあきさんをターゲットに四方から乱射したという感じで…。
日本人には先ず理解不可能な…
歓迎と言うよりは、各々歯止めの利かない脳内の何かに動かされて戦闘態勢に入っている感じでした。
勘違いしたまま、すずあきさんの首周辺を真っ赤に引っ掻いて「俺俺俺………俺俺っっ!」と印象づけたつもりの茶蕪。
何かをやり遂げた後の清々しい微笑みをたたえた顔の勘違いヤロウこぶ。
茶蕪の「俺俺俺…っ!」攻撃を真似してギャンギャン!バホッバホッ吠え続けたおでじ。
途中から我家に来てくれたサリーちゃん&ukikiさん…
しかし、サリーちゃんには4匹もの勘違いした♂犬のウルサさに若干疲れたご様子だった。
この収拾のつかなくなったオバカな犬達に「このバカやろう達めが~っ!」と目の前が真っ白になったかぶだよし。
お陰で、叫び過ぎで喉は痛いわ!写真は1枚も撮れないわで!
この写真はすずあきさんからの拝借ものなのだ。
この失敗を次への来客に役立てるしかないだろう!
そして、もう来客の時には4匹を同時に放牧しない!
茶蕪は1.5mの柵もひとっ飛びなのでケージに入れる!
ああ!やってやるとも!
これは犬と人間との飽くなき闘いなんだよ!
味方はモンちましかいない!