例えば、ビールの味

美味いビールを飲みたい。

それだけの事。

例えば、サントリーのプレミアムモルツを飲む。

グラスの種類やグラスへの注ぎ方で味が違う。

ピルスナーグラスで飲んだり、ストレートのうすはりグラスで飲んだり。

炭酸を消すために、三度注ぎしたり。

喉越しを感じるために、一気注ぎしたり。

店舗で飲むなら、注ぐ人で味が変わる。

更に言えば、製造工場やロットで変わるらしい。

一杯、美味いプレミアムモルツを飲むだけに探求する。

ビールの味を決めるのは、「作りて

、注ぎ手、飲み手。」

私の考えです。

興味があると、追求してしまう、

そんな性分です。

かと言って、飲み屋をやりたいわけじゃない。

楽しみたいだけ。

だから、四季報も一気読みする。

昔なら、道楽といった言葉が当てはまるのでしょうね。

酒飲みがら、素人的な企業分析してるのが楽しみですわ。　(´・ω・`)