イオンへの抗議文 2024年6月26日 水曜日(1通目)

警察から調べられることは絶対にないから、困った時には警察の名を語って脅迫すればいいというドン・キホーテのアドバイスに従って、クレームを出されたときに警察の名を語って脅迫という卑劣極まりない犯罪を続けたイオンが、誰もこの事実を知らないのをいいことに広告を掲載して金儲けに励んでいたので、不祥事が発覚し、問題が大きくなった時だけ謝罪して好感度を上げて金儲けにつなげる卑怯者の代名詞のイオンに以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。

 

「脅迫という卑劣極まりない犯罪を繰り返して謝罪もしていないお前らが広告を掲載して金儲けに励んでいるのを見かけたが、おまえらは、雇った人間が防犯カメラの映像を確認することもせずにトラブルを起こされた買い物客を一方的に犯人扱いをし、トラブルを起こされたと訴えている買い物客の後を30分も付け回して露骨に監視し、クレームを出されれば、口のきき方に気をつけろ、出入り禁止にする、警察に通報するなどという暴言と脅迫を繰り返し、謝罪を要求されれば、謝罪するのを拒み続けた挙句、自分たちにとって都合のいい箇所だけを抜き取って、謝罪を要求した人間を脅迫するメールを送り付けて、謝罪もしていないのに、あの手この手で金儲けに励み続け、警察の忠告も完全に無視してプロスポーツのスポンサーに居座り続けているのだから、おまえらは本当にいい身分なんだな。」