ドン・キホーテの創業者の安田が、いくら抗議文を送られても、ドン・キホーテと関りのある組織や人物を窮地に陥らせることをやめないので、警察から調べられないから、いつまでも、自分たちだけは何をしても許されると思いこんでいる馬鹿に以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。
「安田、俺が電車を利用していた時、ほかに座席があいているのに、わざわざ俺が座っている横に来て、俺に不自由な思いをさせていた馬鹿がかなりいたが、おまえら、いつまで俺を馬鹿にすれば気が済むんか、安田、家電量販店を利用した時、露骨に俺に近づいて来て商品を見ているフリをしているジジイがいたが、おまえら、いつまで俺を馬鹿にすれば気が済むんか、安田、俺が書店を利用した時、本を立ち読みするふりをして、俺にまとわりついていた女がいたが、おまえら、いつまで、俺が行っている活動の邪魔をすれば気が済むんか、他にも、露骨に近づいて来たり、通りすがりに騒いだりする馬鹿が後を絶たないが、その場の雰囲気で、お前らゴミクズが俺にまとわりついている事がすぐわかるんじゃ、おまえ、こんな簡単な事も分からずに、週刊文春で、よく、場の空気を読むことができる本物の勝負師だと大ウソこいたな、サイバーエージェントの社長は立ち上げて軌道に乗っているMリーグを存続させたいから、本人もふくめ関係者に不祥事だけは起こさないよう懇願しているらしいが、サイバーエージェントの社長が週刊文春でお前のことを場の空気を読むことができる本物の勝負師だと紹介していた事は必ず問題にする、安田、いくら抗議文を送られても、俺を馬鹿にすることをやめないが、おまえ、本物の勝負師なら、いい加減、投げた矢がブーメランのように必ず跳ね返ってくることを理解しろや。」