イオンへの抗議文 2024年6月18日 火曜日(1通目)

脅迫という卑劣極まりない犯罪を続けて謝罪もしていないイオンが、誰もこの事実を知らないのをいいことに、広告を掲載して金儲けに励んでいたので、脅迫という卑劣極まりない犯罪を続けて謝罪もせず金儲けに励んでいる反社のイオンに以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。

 

「防犯カメラの映像を確認することもせず、一方的に犯人扱いをし、30分も露骨に付け回して買い物客を監視し、クレームを出されれば、口のきき方に気をつけろ、出入り禁止にする、警察に通報するなどという見当違いで思い上がりも甚だしい暴言を吐いてクレームを出した人間を脅迫し続け、謝罪を要求された時も、謝罪もせず何か月も俺にメールを送らせて、頃合いを見計らって業務に支障をきたしているから警察に相談しているなどという見当違いも甚だしい脅迫メールを送り付けて、抗議文を送りにくいようにして、脅迫という卑劣極まりない犯罪を続けておいて謝罪もせず、広告を掲載して堂々と金儲けか、おまえら、脅迫という卑劣極まりない犯罪を続けておきながら謝罪もしないのに、いつまでもこのような事がいつまでも続けられるとは思うなよ。」