イオンへの抗議文 2024年6月28日 金曜日(1通目)

警察から調べられることは絶対にないから、困った時には警察の名を語って脅迫すればいいというドン・キホーテのアドバイスに素直に従って、クレームを出されたときに警察の名を語って、クレームをだした人間を脅迫するという卑劣極まりない犯罪を続けて謝罪もしていないイオンが、また、自社ブランドをPRして金儲けに励んでいたので、不祥事が発覚し、問題が大きくなった時だけ謝罪して金儲けにつなげる腐りきった体質のイオンに以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。

 

「買い物客に対して脅迫という卑劣極まりない犯罪を続けて、謝罪もしていないおまえらが、自社ブランドをPRしているのを見かけたが、おまえらは、防犯カメラの映像を確認することもせず、トラブルを起こされたと訴えている買い物客がトラブルを起こしたと一方的に決めつけて、買い物客の後を30分も付け回して露骨に買い物客を監視し続け、クレームを出されれば、口のきき方に気をつけろ、出入り禁止にする、警察に通報するなどという、思い上がりも甚だしい暴言をはき続け、クレームをだした買い物客を脅迫し続けただけでなく、謝罪を要求されても、謝罪をせず、謝罪を要求するメールを送らせ続け、頃合いを見計らって、これ以上メールを送られると業務に支障をきたしているから警察に相談しているなどという、謝罪を要求している人間を完全に馬鹿にして、警察の名を語って、これ以上メールを送らせないよう脅迫し、結局、脅迫という卑劣極まりない犯罪を続けておきながら、謝罪もせず、あの手この手を駆使して金儲けに励み、警察からやめるよう指摘されてもプロスポーツのスポンサーに居座り続けて、金儲けにつなげているのだから、おまえら、本当に大したもんだな。」