イオンへの抗議文2024年6月19日 水曜日(1通目)

警察は絶対に調べないから、困った時には警察の名を語って相手を脅迫すればいいというドン・キホーテの話を真に受けてクレームを出された時などに警察の名を語って脅迫という卑劣極まりない犯罪を続けていながら、謝罪もしていないイオンが、誰もこの事実を知らないのをいいことに広告を掲載して金儲けに励んでいたので、脅迫という卑劣極まりない犯罪を続けて謝罪もしていないのに、ウクライナ難民や能登半島沖地震の被災者支援の募金活動を行って偽善者ぶって金儲けにつなげている悪質極まりない反社のイオンに以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。

 

「防犯カメラの映像を確認することもせずに一方的に犯人扱いをし、30分も付け回して露骨に監視し、クレームを出されれば、口のきき方に気をつけろ、出入り禁止にする、警察に通報するなどという、思いあがって、見当違いも甚だしい暴言をパワハラと脅迫を繰り返し、謝罪を要求されても謝罪を拒み続けた挙句に警察の名を語って脅迫メールを送り付け、結局、一方的に犯人扱いをして露骨に監視をし、暴言を吐いて脅迫を繰り返し、脅迫メールを送り付けておいて謝罪もしていないのに、なに、広告を掲載して金儲けに励んどるのか、おまえらが、防犯カメラの映像を確認することも一方的に犯人扱いをして露骨な監視活動を行い、クレームを出されれば暴言を吐いてクレームを出した人間を脅迫し続け、謝罪を要求されても謝罪を拒み続け、結局謝罪もせず、あの手この手を尽くして金儲けに励み続けていた事実を世界の人が知った時、世界の人たちが、卑劣極まりない犯罪を続けて謝罪もせずに金儲けに励み続けているお前らのどのような態度をとるのかとても楽しみじゃ。」