昨日、立川駅にチンドン屋がいました。私はチンドン屋を見るのが初めてです。どうやらパチンコ屋の宣伝です。
この立川駅にきた理由は、与 勇輝さんの作品を見に来ました。
人間のような人形で、細かい仕種まで作られていました。
その後、青梅にきました
青梅のマンホール 梅とうぐいす青梅のマンホール 火の用心
青梅宿・青梅まるごと博物館(赤塚不二夫会館、昭和レトロ商品博物館、昭和幻燈館・・・昭和レトロ商品博物館 別館)を見ました。
写真は幻燈館の手作りの小さい家(ジオラマ)です。
浦安・川べりの家々
見世物小屋
その通りに、レトロな看板があるお店がたくさんありました。
これは、とんかつ屋さんです。
またまたその通りに、「山崎鍛冶屋」がありました。私は鍛冶屋さんじたいが知らなくて、どうやら、鉄を熱してやわらかくして、ハンマーでたたいて鉄製品をつくる職人のことをいうそうです。
これは備中鍬の工程です。
もう一つ発見
「かじや」の「じ」は、「冶」で、鍛冶屋なのです
10人中9人半は「治」と間違えるそうです
私も間違えました
でもいい発見でした・・・・
これからは間違えないようにします
これは全部昨日のことです。