いろんなことありますな~。毎日、勉強ですわ~。

わたしも、お気楽夫、わんわんわんこ、自由なかえる、&、番犬くん。どきどき、わくわくの普通の日々をつづる。

お気楽夫がお気楽夫と、わたしに言われるゆえん。

2011年07月31日 09時52分38秒 | お気楽夫
お気楽夫は、いつも、自分の思いのままに生きている。

人にどう思われるか?

どうすれば、人に喜ばれるか?

、、、、などと言うふうに、人のためには生きていない。


今日、子ども会の用事で、

私有地の道路(限りなく公道に近い)に、車を止めた。

わたしなどは、怒られやしないかとヒヤヒヤしたが

彼は、

『大丈夫やろ。それくらい。』と、言い放つ。

、、、確かに、

地元のお気楽夫は、地元の人なので、

苦情を言われても、

『ごめん、ごめん』と、にっこり笑って言えるのだろう。


お気楽夫の中には、お互いさまやで、、という気持ちが

強くあるのだろう、、、か?


いや、それも違う気がする。

謝れば済むことは、謝って、

少しでもみんなが、楽なように考えているのだろうか?


とにかく、

そこに車を置かせてもらい助かった。

仕事が、スムーズにすすんだ。



ちなみに、わたしは、田舎育ちなので、

そんなことをしたら笑われる、、、とか

そんなことをしたら、恥ずかしいとか

そんなことをしたら、陰口をいわれる、、、とか

そんなことを、叩き込まれて育った、常識人です。

人目を気にしないでおこうって思っても、つい、気にしてしまいます。


そんな育ち方をしていないお気楽夫に、わたしが、

お気楽夫と言うのは、

うらやましさも込めている。






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