すっかり秋になってしまいましたね。朝晩は非常に寒く、食べ物も美味しい季節です。秋は芸術の秋、歌劇弾は、さらにその勢力を増します。
先ずはコレだ。
10月6日(日)19:00開演
Le Muséeの音楽とフレンチの特別ディナーコンサートは第2弾。札幌交響楽団のミニアンサンブルから生まれる音楽と、絵画のような美しい石井シェフのフレンチの奇跡のマリアージュ。贅沢で優雅な時をぜひ。今回のテーマは「愛」。私は愛の伝道師としてゲスト様をナビゲートさせて頂き、最後にはバリトンとして共演致します。
10/3現在で残り7席。お一人様¥13,000-
10/10(木)小笠原一規プロデュース オペラ公演
プッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」
19:00開演(18:30開場)帯広市民文化小ホール
ロドルフォ:小笠原一規
ミミ:石岡幸恵
マルチェッロ:下司貴大
ムゼッタ:増田享子
ショナール:大野浩司
コッリーネ:バリー・ローナゴン
あの青春物語が、再び帯広で繰り広げられる。PMFで共に歌わせて頂いた北海道のテノール小笠原一規さんを始めとして、若手プレイヤーによる等身大のボエーム。今年はすでに2回目ですが、またさらにモデルチェンジしたマルチェッロで皆様を夢の世界へと誘います。
大変長らくお待たせいたしました…歌劇弾、集合企画。佐呂間町へ投下10000秒前。
10/18(金)身近に感じる声楽の魅力
場所、佐呂間町町民センター
入場無料
なんとイタリアから帰国するテノール荏原孝弥も参戦します。
第1部は18:00開演(18:30開場)
小さなお子様から親子で楽しめる曲を中心に。
第2部は19:00開演
大人向けの本格的で少しロマンティックな曲目です。
11月予告…11/3(日)札幌の発◯のイオ○に歌劇弾が来る…⁈((((;゜Д゜)))))))
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