認知症

認知症には様々な症状があり突き詰めると千差万別で掴みどころが見当たらないムツカしい病です。暖かい眼差しで眺めてください。

スピード感

2020-02-05 07:20:27 | 日記
本文を以前はホームヘルパーに携わっていてケアにはスピード感は無縁だった。ご利用者のペースに合わせて仕事のメニューをこなしていたふれあいホスピタルに務めるようになってっからそれがかわった。何しろ毎日50床もの患者様へケアを提供するから利用者さまのペースというよりナースの手際に利用者様が合わせる形となる。それがものすごくはやい。おむつ交換なんてあっという間に終わる。次何をするかなんて考えてる暇がない。患者っs魔もそのスピードっ感を快く受け入れている。それがオムツ交換だけにとどまることなく、食事介助も、お風呂もかなりのすおイードでこなしてゆく。クリスジョウ入力

おむつ

2020-02-04 05:38:01 | 日記
ふれあいホスピタルで私がお世話えをさせていただくフロアーは5階にあり、ベッド数は50床。重度の疾患のフロアーです。様々な疾患で患っている患者様でいっぱいです。身の回りのことでも援助を必要とする人達ばかりです。なのでナースコールが頻繁に鳴り響いています。朝食後に一斉におむつ交換を行いますが、一人ひとりおむつのあて方が違います。なぜならひとりひとりユニークなからだつきをしており、またひとりひとりうごきがちがうからです。個別に対応しないと便漏れや尿漏れの原因になりもしそのようようなことが起きれば衣服はもちろんベッドのシーツやマットなど総とりかえになり患者様に相当なストレスになります。
おむつといえば京都におむつ専門にレッスンしているスクールがありオムツのあて方のレッスンにとどまらずおむつにまつわる講義もありとても人気のスクールです。むつき庵といい一度ホームページを覗いてみてはいかがでしょうか。おすすめです。http://mutsukian.com/クリスジョウ 


使命

2020-02-02 12:59:59 | 日記
多くの施設へ入居されるご高齢者や障害者様は急速に老け込む人達がいる。一方で90歳を過ぎ100歳近い人たちでも若々しく元気はつらつな人達がいることも事実です。なぜそのような違いが産まれるのかいつも観察指定具と、原因が徐々に浮彫になってくる。元気な人たちは前向きで行動派の人たち。好奇心が強く色んなことにチャレンジをしている。ディセ府内ではお客様であるこの人達は、率先して家事を手伝う。他方で老け込み安い人達は、血日銃打ててびえお見ながらうたた寝をしている。介護職員は、こうした人たちの小粋新絵お駆り立て?率先して活動的になるよう啓発し続けなければなない。今まだ昔風に3大介護に依存して次のレベルまでは達成できていない。だからQOLは下がる一方だ。これからは現在のサービス、システム、人員と役割の大幅な改革が必要であろう。クリスジョウ

騒がしい患者

2020-01-31 12:03:37 | 日記
私のいる5階病棟に騒がしい患者が入ってきた。ひっきりなしにナースコールで呼びつける。お茶が欲しい、水が飲みたい?アセロラドリンク買ってきて。そんな彼は食欲もおおせいで病院食をキレイに平らげる。しかし最近はめっきり静かになり、食事も半分残すくらい。しんぱいになって時折立ち寄って世間話でもするが、めっぽうよわきになっている。聞くと住んでいたアパートが取り壊しになったとか。身寄りのない彼にして見れば由来出来事なのかもしれない。クリスジョウ

病院食

2020-01-30 01:20:07 | 日記
ってどうよ?私が取締役だったら前面改革だわ。ドイツ、フランス、イタリア、スペインからシェフを読んできて賑やかな食卓にするな。今のあれじゃあ、治る病も治らないよ。ぁん腎なとこで手抜きだね。今は。クリスジョウ