夢を持って第二の人生を 2020-03-21 09:55:14 | 日記 かかりつけ医から認知症と告げられると多くは、落胆し、不安になり、希望を失います。つまが話しかけても、頭の中は真っ白。こんなときこそ人生の第二ステージが計画できそうなきがします。なんの柵もなく。キット、奥さんはもちろん子どもたちやヤンチャな孫たちも手を貸してくれる日が無いでしょう。 クリス ジョウ
若年性認知症 2020-03-21 05:52:58 | 日記 普段陽気で気さくな人が、ご家族の根気良さに後押しされクリニックへ訪れることがある。診断の結果若年性認知症を告げられ、肩を落としてクリニックを出られる人も少なくない。働き盛りなのになぜ。自問自答を繰り返す。混乱されれるのは高齢者も同じ。それから、怒りっぽくなったり、塞ぎっぽくなったり。こんなとき大切なことは、寄り添うかご家族の気持ちとこの認知症という病気ついての理解。またご自分だけで頑張ろうとしないで充分な休養をとりながら、なかまをつのって情報交換をすることです。認知症は珍しい病気ではなくなりました。この機会に書店へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか? クリス ジョウ