夢を持って第二の人生を 2020-03-21 09:55:14 | 日記 かかりつけ医から認知症と告げられると多くは、落胆し、不安になり、希望を失います。つまが話しかけても、頭の中は真っ白。こんなときこそ人生の第二ステージが計画できそうなきがします。なんの柵もなく。キット、奥さんはもちろん子どもたちやヤンチャな孫たちも手を貸してくれる日が無いでしょう。 クリス ジョウ « 若年性認知症 | トップ | 夜通し叫ぶ女 »
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