有報で開示されることになった3つの多様性指標(「女性管理職比率」「男性の育児休業取得率」「男女の賃金格差」)を、厚生労働省のデータベースで開示している上場会社がかなりあるという記事。
「厚生労働省のデータベースでは上場企業の900社超がいずれかの指標を公表していた。」
くわしくは、週刊経営財務3月20日号をご覧ください。
具体的にどのデータベースなのかは確認していませんが、検索してみると、それらしきものがありました。
ためしに、上場会社ではありませんが、業界代表として、新日本監査法人をみてみると...
有給取得率は、それなりに高い?