呉信用金庫の元職員 会社に無断で手数料1400万円受け取る 広島
呉信用金庫の元職員が、不動産会社から、信用金庫の顧客を紹介した手数料としておよそ1400万円を受け取っていたという記事。
「呉信用金庫によりますと本店営業部に務めていた元課長代理の男性は、おととし9月から今年6月までの間、取引先の不動産販売会社と無断で提携し、信用金庫の顧客に不動産物件を紹介。情報提供料として成約した場合の手数料およそ1400万円を不動産販売会社から受け取っていました。」
顧客からの通報で、調査を行い、発覚したそうです。
当信金からプレスリリースが出ています。14百万円というのは受領済みの金額で、そのほかに受領する予定だった手数料が、26百万円もあったそうです。
「(5)事故の内容
事故者は当金庫に無断で当金庫取引先の不動産販売業者と提携し、当金庫顧客に対して私利を得るための紹介行為であることを伝えず、商品物件を紹介し、成約した場合に同販売業者から情報提供料として手数料を受領しておりました。なお、手数料の受領については、当該不動産販売業者と共謀し設立した法人の口座で受領しておりました。
(6)事故金額
イ.受領済の手数料額 14,091,000 円(成約 4 社・物件 4 件分の手数料)
ロ.未受領分の手数料額 26,860,000 円(成約 3 社・物件 4 件分の手数料)
※未受領分の内、2 社は受領済 4 社の内 2 社と同様であり、実質の社数は 5 社です。」
融資との絡みはないのでしょうか。不動産取得と借金(金融機関からの融資)はセットのことが多いように思われますが。