コンサート、といいましてもウクレレの話。ここ半年、いやそれ以上か、ずっーとソプラノばかりいじっていて発表会もフェスでの演奏もみんなソプラノ。
サイズ的に小さいので弾きやすいことが最大の理由。
特に腱鞘炎が痛むときは、ソプラノより一回り大きいコンサートでは、音が大きく響きもいいのですが、フレットの間隔が微妙に広くて、キチンと押さえられないことがあり、手首への負担が少ないソプラノばかり使っていました。
でも、コンサートサイズの一生ものウクレレも迎えたことだし、楽なソプラノばかり使っていては、手がコンサートに対応しなくなると思い、意識してコンサートで練習しています。腱鞘炎がひどくない今だからできるのですが。
もしまた酷くなったら!?
真剣に手術を考えます。まれに?多少の痺れが残ることがあるらしいですが、常時ではないようだし、腱鞘炎が痛くて全く弾けないよりはマシという気になってきたので。
さぁ練習だ!
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