その媒体というのが、わりと人が憧れるエリアのライフスタイルや情報を扱ったもので
私自身、書いてみたいと思ったことがあるもの。
ですが、ボリュームの割に担当分けが非常に遅く、その大半が撮影あり。
そのため、短期間にアポ取りとカメラマンさんの争奪戦が始まるのです。
2年前もそうだったので、一度断り、数を少なくしたのでということで引き受けたものの、
ふたを開ければ同じこと。
とあるカメラマンさんに連絡をしたところ、懇意にしているライターさんに
明らかに全日おさえられてしまっている感がありあり。
要するに、私のためにこの期間ずっと開けておいてね♪(他の人の仕事は入れないで)という感じかと推察されます。
そう言われたわけではなくても、感じとして「わかる」んですね。
数が少ないので、なんとかなりましたが、
もう次は、こういう争奪戦みたいな仕事はしたくないなぁ。
憧れをもっていた媒体でも、裏側を知ると、こんなふうにやってるんだなぁーと、一歩引いて見ているというか。
さぁさぁ、今日も昨日の続きです!!
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