アラフィフのキャンプ好き日記

課題に取り組む

月曜日に顔合わせに行った新規営業先。
予定されている仕事内容もそう難しくなく、校正のやりとりも先方でするそうなので、原稿作成のみ。

原稿料は決していいとは言い難いが、ラフ書いて原稿書いて1P8千円のとこに比べたら、全然マシに思える
が…、その媒体は年4回の季刊なので、入ってくる原稿料は高が知れているのだが…

ちなみにそこの会社、編集プロダクションとしては新しい方で、とあるエリア・沿線に特化している地域密着型なところが特徴ともいえる。

先方からは、私より少し若い感じの人と、5~6歳上かなという感じの女性が2人。
話した感じは悪くなく、私が現在住んでいる場所と、若い方の女性が通っていた高校がすぐ近くだったりと、初対面でも結構話が弾んだように思った。

が―、それで仕事ゲットには至らない。
課題の提出だ―。
これまでの作品ももちろんたくさん送ってはいたが、先方にとってみれば、それはあくまで過去の話。
疑って言えば、ホントの実力かどうかはわからない―。

そこで課題ミッションが提示された。
お題は2つ。
そして、さっき書き上げた。
明日の朝、もう一度推敲して送ることにしよう。
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