アラフィフのキャンプ好き日記

巷はGWですが

GWに入って、ようやく春らしい陽気になってきました。
まさしくお出かけ日よりです。

が・・・フリーランスの人間には一年中カレンダーは関係ありませぬ。。
昨日は都内で打ち合わせ、帰宅後~今日は取材のアポ取り(本州で6名)、
街ネタを紹介するWeb仕事の原稿書き2本(漁師めしが食べられる漁協直営店・肉巻おにぎりの新店)、
レギュラーフリーペーパー夏号のゲラ確認&秋号の和菓子の紹介記事作成、
一昨日取材した空港取材の原稿書きなどなど、
やらなければいけない仕事がてんこ盛り・・・。

そんな私を見てダーリンが「オレはあげまんの男版?」(これは「あげち○」というそうですね<恥>)と言っていました。

ちなみに今住んでいる県は結婚しているときに住んでいた県と同じなのですが、
離婚して実家のある海なし県に一時身を寄せ、再びこの県に戻ってきたことで
以前レギュラーで受けていた仕事が復活。

そした新たに、今住んでいるエリアに密着したレギュラー仕事を得、
3か月のお見合い(試用)期間を経て契約期間の6カ月が過ぎ、
これからまた6カ月の契約更新をしようというところに、
かつての仕事仲間から月刊誌の仕事が3カ月連続して入ってきているという―。

以前はライターをやりながら週に2回パートをしたり、単発派遣を受けたりしていましたが、
今はとてもそんな時間がありません―。
40超えて、途切れず仕事をいただけて本当にありがたいことです。

GWもバリバリ仕事しますよ

コメント一覧

管理人
反省2
このひとつ前のコメントで、「反省!」というタイトルを付けながら全く別のことを書いていたことに「反省」です
元々の反省は、悪酔いしてダーリンに迷惑をかけてしまったこと
どうやら飲み過ぎた時の酒癖が悪いみたいで……。

さてさて。
私とダーリンの関係が理想とおっしゃっていただいて恐縮ですが、
結婚していなくても一緒に暮らしていたら我慢はお互い様、と思いますです。

家族・親戚など周囲がうるさくないのは、今のすみれさんと大きく違うところかもしれませんが、それは“たまたま”もあるかもしれません。

うちの父は亡くなっているし、母は土日のパート勤めと自家菜園を楽しんでおり、最近はパン作りにもはまっているようで
孫を切望していた時もあったに違いありませんが、乗り越えてくれたのか、そのことを口にすることはなくなってきました。

ダーリンの場合、ご両親は400㎞離れた町に住んでおり、簡単に電話や外出ができる状況ではないんですね。

お互いの兄弟も必要な時以外はあまり連絡を取らない感じなので、結婚していてもいなくても状況は変わらないような気がします。

というか、そういうケースなんだと思います、私たちの場合は。。
すみれ
こんばんは★
GWもお仕事お疲れさまでした。
私にとっては主様も愚痴を吐き出せる、何でも聞いてもらえる大切な存在です。

他人だからこそ、客観的な意見を頂けますし、何だかんだで私より遥かに人生経験が 豊富です。

それにしても、私の地元は田舎な考え方の人が多くて、時代錯誤甚だしいです。

私は本来主様とダーリン様のような関係が理想です。

結婚という形式を取らずにいると、別れると言う選択が簡単にできます。

だからこそ、それが純愛に思えます。

結婚すると少々相手の嫌なことがあっても我慢しないといけないですし。

色々結婚は難しいです(^^;)
管理人
反省!
GWも過ぎてしまうと早いものですね。
天候に恵まれたのは良かったですが、御主人のご実家への帰省や、
“赤の他人”(ですよね…?)からの余計なプレッシャーなど、メンタル的にちょっとしんどかったようですね・・・。

なんだか私も少し考えが変わったというか、
すみれさんがまた頼ってしまっているという初恋の男性のことですが、どうしようもなくシンドイときぐらい、頼れる人がいるなら少しぐらい甘えさせてもらってもいいんじゃないかなと。

「甘えさせてもらう」というのは、話や愚痴を聞いてもらったりという意味でのことですけど(^_^;)
誰にでもいえないことを受け止めてもらったり、吐き出させてもらうことで心身のバランスを保つのって、大切なことですよね。

持ちつ持たれつで、自分が力になれるときは力になるというか。

子どもは3人~のオジさんだって、口ではそう言いますが言ったことになんの責任もとれないでしょうし、
ある意味ドライに割り切って、耳では聞いても心で無視していいのじゃないかなと思いますが…。

それにしても人の家庭にそこまで首を突っ込むなんて、ずいぶん無神経なお友達ですよね。。

少しずつ、少しずつ強くなっていけますように。
すみれ
こんにちは☆
GW、わたしは主人の実家に2日間だけ帰省いたしました(笑)
本当は主人は29日~5日まで休みなのですが、以前もお話したように、主人の実家はかなりハチャメチャ…常識はずれで、相変わらずお風呂の電気はないしお風呂の扉も閉まらない…

そんな場所に長々といれないのが本音…

主人だけで帰省してくれたらどれだけいいか…はぁ。

主様は無事に手術を終えられたご様子、良かったです!

わたしも病院自体がかなり嫌いなので、手術の恐怖お察しします。

そう言えば、結婚と恋愛は全く違うと、最近考えるようになりまして、

主様方々のご関係が非常に羨ましく思えます。

保険や年金の関係で、結婚することが責任をとるということなんでしょうが、

結婚すると親族巻き込むもんで…

最近、わたしの主人の友人(52歳ですが…)から再三『子供がひとりしかいないのはおかしい!三人は生まないと人間として一人前ではない!』とかなり強く言われていて

それがストレスになり、以前お話した私の初恋の男性にまた頼りっきり…になってしまいました。

子供がひとりだと、自分の人格や人生全てを否定されるような言い方で、あまりにしつこく言われるので洗脳されてしまっています。

主人もその友人に強く言わないので、なんだか私だけが子供を作るのを拒否しているようで。。。

精神的に私の初恋の男性は支えてくれて、逃げてしまいそうです。

母親なのだから強くならなくては!と思えば想うほど、生きていくのがしんどくなって。

鬱ですよね…

主様を見習って頑張っていきます!!
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ライターの仕事など」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事