取材の待ち合わせ場所に、公共交通機関を使って自力で向うに本数が少なく時間もかかる、
少々難儀な場所が指定され、編集さんから「自力で行くのは大変なので、車で来るカメラマンさんに途中で拾ってもらえるよう確認して連絡します!」と言われ、その仕事は明日なんですけど、一向に連絡来ず。。
携帯にかけようにも、仕事用とプライベートを分けていて、仕事用は留守電、プライベートは知りませんがな・・・。
編集さんからメールが着たのが金曜、土曜に連絡くれるのかな?と期待しつつ、
連絡がこないまま月曜になることを想定し、既に電車・バスの時刻は既に調べてありますが、
ダメならダメでいいから、自分から連絡すると約束したのだから、もうちょっとちゃんとやろうよ、ってな気持ちになりますね。
ちなみに請求書に関する質問も彼女に投げてあるのですが、5日以上経ちますが返答なし。。
思い起こせば、このほかの件でも、連絡がプツリと途絶え、不安な思いをしたことは数知れず・・・。
後で後でと思っているうちにすっかり忘れてしまうのか??なんなのでしょう。
彼女のそういういい加減なところを汲んで、こちらが困らないように先手、先手を打つしかないのかもしれませんが、なんでそこまでせにゃ~あかんのじゃ?という気持ちも捨てきれず。
彼女の会社に出向し、同じ媒体で一緒に仕事をすることが多い60代の大ベテランの編集ライターの方が、「なんでもすることが遅い。ため込んでため込んで、結果的にいつも周りに迷惑をかけているが全く学習しない・・・」と、頻繁に嘆いている気持ちが、よーーーーーーーーーーっくわかるってもんですよ・・・。。。
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カイルア
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