痛い……

大変です。。。
実に不便なこと極まりなし・・・・。

実は昨日の朝、ワンズを散歩に連れていく直前、長男にガブリとやられました・・・

長男は、過去ダーリンのことも数回噛んでる前科持ち。流血伴うほどのです。
私は、ここまで酷いのは初めて。
もう、痛くて痛くて、ジンジンうずいて、噛まれたのは左手親指と人差し指の間のカーブを深めにパックリ３か所、親指の外側内側に３か所ぐらい。
縫うまではいってませんが、手のひら全体がぷっくり、腕のほうまで腫れて、赤い筋が出るほどです。。

困ることは、、、、すべて！
オール！！

仕事で電話、原稿書き、バイトはまだいってないけどこの手じゃまともに仕事できるか不明、
掃除、料理、食器類の洗い物、洗濯、特に困るのは、ヘルニア持ちの次男のおしっこ絞り。
下半身全体を左手で支えながら、右手で腎臓のあたりを圧迫しておしっこさせるのですが、左手をちょっとでも次男の体に添わせようものなら、ビキーーーーーーーーーーーーーン。。
かわいそうなことに、おしっこもらさせてしまいました。。。今はオムツをはかせてますが。。

そもそも、なぜそんなことに？？
運が悪いというか、なんで噛んだん？と聞きたいくらいですが、ダーリンが長男にタンクトップを着せてあげたんですが、片足がちゃんと履けてなくて、きつくて動きにくそうなのに気付いて、直してあげようと左手を出したところ、まさかのガブリ

あまりの痛さに、火花が散りそうでした。

おとなになって、というか子供時代も、手を犬にかまれたことなんてなかったのに。
しかも、たっぷりの愛情を注いで一緒に暮らしている愛犬に噛まれるなんて、怒りというより、ショック、情けなさでいっぱい。。。

ダーリンは、今度こそ（過去にも数回流血事件を起こしているので）保健所行きだ！！
でもね、、、飼った責任があるし（そもそもこの子を選んで飼い始めたのはダーリンですがね）、そんなことはできませんよね・・・

役立つかわかりませんが、噛みグセを直すしつけの本というのがあるのを知ったので、ユーズドで購入しました
届くまではまだ時間がかかりそうですが、噛むには理由があるわけで、噛むようなシチュエーションは極力作らないようにすれば少しはマシになるはずで、ちょっと勉強代わりに読んでみようと思います・・・、イテテ・・・。