例の難しそうな取材から戻った日の翌日から、
パートやって単発校正やって編プロの手伝い行って、まさに毎日貧乏暇なし。
オットはその後、1社書類選考でペケ。
1社面接の結果待ち。
オット=無職=収入ゼロなわけで、いまのところかろうじて私が支えている。
いつまで支えられるかわからないわけで、とにかく!オット、
年内に仕事決まってくれ~~~~~~!!!
行政がらみのテーマともいえる例の取材は、私以外は全員旅行代理店。
写真も、三脚使って使えそうな写真撮ってるのは私だけ。
関係者への聞き込み(取材)も、食事もそこそこにやってるのは私だけ。
それでも詰め込過ぎのスケジュールで、取材らしい取材にはほとんんどならず、
これから現地に電話での追加取材をしなければ、まともな記事になりそうになく―。
まぁ、原稿アップまでの猶予があるからまだいいけれど…、たった一人、メディアの人間が混ざってるのは、先月の写真撮影技術伝授教室みたいになりそうだった海外取材でもそうだったけど、何かと大変なんであります、トホホ。
それにしても、呆れるのは、
もう随分前にギャラが安すぎると交渉したクライアントの担当者。
優に一ヶ月以上経ってからメールが来て、いまさらなんことやら?と思ってメールを見たら、私が送ったメールを読んでいなかった!!気付いていなかったというか、結論的には同じこと。見ていなかった・・・(驚)
海外取材から戻っても、私から何の連絡もないのでおかしいなと思ったら、
ギャラの件に関する私からのメールに気付きましたので、希望額を教えてほしいですと。
それを言ってきたのって、1ヶ月以上経ってからですよ。。。
普通じゃ考えられない。
そんなドンな担当者とこれからも仕事なんて続けられますかっての。
忙しすぎてまだそのレス打ってないけど、そこに頼らなくてもまだなんとかなりそうだし、もうおつきあい願いたくないのが正直なところ―。
なんて返信しようか考えてるところですっ。
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