平成26年度 川崎市防災シンポジウム
阪神淡路大震災から明日で20年になります。
我々はその後東日本大震災も体験しています。
一たび大災害が起きてしまうとその後の事は予想を超えます
実際に体験した人の言葉で何が起こったのかを聞く
何が必要でどの様にして調達したか、又出来なかったか
備えるためにはどのような心構えが必要なのか
まず各家庭でいきのびる為の物を備蓄しましょう
本当に必要なものは水と米と火をつける道具。
支援物資が届くまでの3日から5日分の備蓄
最後は隣人とのお付き合いに行き着くと伺いました。
向う3軒両隣は助け合いの基本なのだなと