昨日、寝る前に
いろいろと考えていました。
そこで思った事は
自分を
己れを
信じろ!
見えたこと、聞こえたこと
感じたことは
自分以外には、
誰もわかってくれません。
自分が自分を信じなくて、誰が信じてくれるの?
去年の夏前に見えた事
感じたことは、素晴らしい事でした。
たくさんの光の玉に囲まれて、
私ともう一人の回りをくるくるとまわっていました。
こんなにきれいな光景は、
はじめてでした。
前世の仲間たちがきたみたいです。
当然もう一人の人も
私の前世の仲間ということになります。
この人は、昨年私の夢の中にたくさんの出てきました。
夢は、静かな世界の夢
現世のざわざわとした夢ではなく
違う世界や、遠い過去の世界の夢の出来事を断片的に見させられた感じでした。
いいことなのか悪いことなのか
よくわかりませんが、
幸せな夢が多かった気がします。
寝ているときは、ずっと夢を見ていて
起きると、ほとんどの部分が忘れてしまうのだけど、おきる少し前の事は覚えています。
まぁ、現世がひどすぎるので
遠い昔の、事がものすごく幸せに感じるのは、当然ですね…。
私の感じたこと見たこと聞いたことは、
正しい、そして間違っていない。
自分を信じてあげて
間違っていません。