夕刻

祗園精舎の鐘の声～諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色～盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず～唯春の夜の夢のごとし
たけき者も遂にはほろびぬ～偏に風の前の塵に同じ

意味もよく分からず、中学生の時に丸暗記させられたっけお陰で今でも言える

今は、意味もよく分かる

そんな夕方に『新・堂本兄弟』をDVD編集して、お夕飯作ったりしたもう食べちゃった

ん～動きはセーブしながらも、順調でも薬を抜くと実はもっと痛いのかなぁ・・・

笑点を見ながら、お茶で一服

そういえばさ

中学の社会で、その当時のヨーロッパの国を全部一日で覚えて来いと出来ないだろう～みたいなその嫌な感じの宿題を出されて・・・このちょっと１日なんて意地悪い先生の宿題に反抗期の@(^^)は、翌日誰も出来ません・・・という中、挙手して挑戦頭に白地図を思い浮かべて・・・。

ヨーロッパの国を全部言えて、「よくやった・・・」と認めさせたことがございます