【韓国ドラマ】大丈夫、愛だ【１～８話】（２０１４、ＳＢＳ）

　コン・ヒョジン、ソン・ドンイルのキャストから、笑えるラブコメ期待で見始めましたが、全然違ってました。
　今まで見た中で、「セックス」という単語が最も出てくる韓流ドラマ。
　心を病んでる人が次々と出てきます。
　ＩＣＤ１０のオンパレード。
　ＯＳＴがイイ感じ。
　

　コン・ヒョジンさんは、いつ見ても脚が細いなぁ。笑顔が魅力的だ。

　あらすじを知らずに見始めましたが、作家志望の少年ガンウって実在するの？
　ジェヨルが、寝床のバスタブをヘスに見せたシーンは少しショックでしたねぇ。

　ＬＩＮＥではなく、カカオトーク。

　ジェヨルの兄は、暴力（！）映画『息もできない（Ｂｒｅａｔｈｌｅｓｓ）』の主演兼監督の人だぁ。
　この映画は、暴力描写がひどくて泣けなかったな。
　

＜あらすじ＞
　チ・ヘス（コン・ヒョジン）は様々な問題を抱えた患者と向き合う精神科医。男顔負けの手腕で慌ただしい日々を送りながら、自身も異性と関係を持つことを怖がる「恋愛恐怖症」を克服しようとしていた。
　ある日トークショー番組に出演することになったヘスは、イケメンベストセラー作家のチャン・ジェヨル（チョ・インソン）と出会う。精神科医をバカにした物言いに反感を覚えるヘスだったが、ジョエルは素っ気ない態度のヘスに興味津々。
（「大丈夫、愛だ」公式サイトより）
　平均視聴率：９．９％、最高視聴率：１２．９％

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　ロック解除、ロック完了

　ドアのノックか電話のベルを３回、付き合うの合図

　ＨＥＮ（ＥＸＯ）最高の幸運　【大丈夫、愛だ　ＯＳＴ】日本語字幕