岡江久美子さん初期の乳がんだっんだぁ〜
僕の唯一の知り合いが、乳がんの初期だった、
癌の恐怖に鬱になられるのも怖かった、
鬱は地獄だ、笑ってたって紙一重だから
バカの旦那は放置!信じられず
入院から検査、癌宣告から、手術、検査、
放射線治療も付き合い、退院祝いも
どこまで行っても、大丈夫な保証は無い事の大変さを知ったが、ひと息ついた、フィアンセですか?
なんて勘違いもされたが、この際どうでもいい、
癌宣告なんて、とてもじゃないが耐えきれない
数日の間に進行してるんじゃないかという
丁度その頃、海老蔵さんの奥さんの事もあり、僕も鬱でフラフラながらも、笑わせてどうにか
孤独にしないようにしたが、長かったけど、
放射線治療を終えて、とりあえず、本当に
とりあえずだが、ひと息つけた、あらゆるところに、癌封じの寺や、雨の中一人で観音様に土下座
もう、なり振り構わずだった、検査前などは、
美味しいもの食べようって、二人で一つのアイスを分け合い、退院に迎えに行き、シャバの空気はいいだろうと、好きなもの食わしてやるって
その後の放射線治療も毎日続いたが、なんか外で待つ僕は複雑だった
岡江久美子さん夫妻もきっとひと息ついたところに、さらに天国から地獄だ、漠さんのシャボン玉の歌がとても気になった・・・・
きっとこれから二人の時間だったはずが
誤字脱字が直らず、文章の整理が苦手、
でも、コメントいただいて、本当に嬉しいです😃ありがとうございます
残念ながら僕は独身ですが、
孤独死やボケに、なって迷惑を掛けるのも不安ですが、その前の生活そのものが、
かなりの苦痛ですね、、風邪ひい
難病であれば、辛さや、不安も大きく、
それを知って貰える人は大きいですね、
良かったです、病気はお医者さん、
心は寄り添ってくれる人が軽減してくれますね、ガンにしても、鬱にしても、
寄り添ってくれる人の力は必要ですよね
僕は鬱になって、罵倒されたり、困る事が
ありましたから、正直、どう接して良いかわからず、「いつもみたいに、ふざけてていい?」て聞きました、ふざけたり、エッチな事を、言ったりしながらヘラヘラしてました、無理じゃなく普段の自分で、
一人じゃないって本当に大切ですね、
僕もいい歳なのでお嫁さんなり、友達を見つけないと、難しいですけど(笑)
知ってる人相性の良い人といる事は
免疫力も、上がりますしね
診察が終わって待ち合い室に友人がいると、ホッとするし笑顔になります。
どんな診断を受けた後でも、1人ではないって救われるの。
きっと、ご友人も同じ気持ちだと思います!
30代ですかぁ〜悔しくて無念ですよね
癌検診ってなかなか行かないですしね
付き添ってみて、全部は分からないかも知れないけど勉強にもなりました、診察室の前で待つ若い夫婦、年配の夫婦、皆さんの
表情もとても気になりました、僕の友の旦那はクズなので、僕が退院の日に、先生などに、またお世話になるので頭を下げました、ガンで10年どころか、安心なんて無いですもんね、僕は役に立ったかな?なんて心配してましたけど、そう言っていただけると、ホッとしてます、お節介だったかな?なんて思ったりしてましたから
病院に付き添ってくれる方がいるんですね、嬉しいです😭他人ですけど、他人だろうと血縁関係があろうが無かろうが、
あの雰囲気の中に一人で行かせたくないです、僕は変わり者と言われますが、皆んな仲間だと思ってますし、病気や診察って孤独じゃないですか?それを考えたら、鬱のポンコツに出来る事はそのぐらいですけど、そうしてあげたいです、でも、
付き添ってくれる方がいて良かったですね状況は心配ですけど、鬱も孤独です、
他の病気にしても、孤独と不安ですよね
僕は助けてくれる人は居ないので、
だからこそ、そんな思いになったのかも知れません、ガンなども、治る確率が上がってきているようですし、どうぞ、ご自愛なさって沢山幸せ噛み締めてくださいね〜😭
コロナも大変ですし、病院に通うリスクを高めるバカも増えてますけど、
たくさん笑って免疫力を高めて
コロナもガンも鬱も乗り越えましょうね👍🏻ファイト!愛情を込め😭
いつも病院に付き添ってくれる方がいて、落ち込まずにいられます。