今日発売の「TVnavi」。
出勤途中にコンビニでGET!!
表紙に一番でっかく見出しが載ってて、なんだかワクワク~♪
いいです!TVnani、オススメです!!
雑誌のちょうど真ん中にKAT-TUNの特集
A3サイズほどのピンナップ。
このピンナップの亀ちゃん、なんか自然な感じでいいね~。
(ネクタイは・・・・だけど)
裏は、3月17日の東京ドームレポ。
きゃぁ~この亀ちゃんショット好きぃ~
目を瞑った横顔がほんとにキレイ
続いて、メンバー全員での写真、KATTUNの順に一人ずつのショット。
6人での写真は、聖が一番前に座ってますが・・
(それも亀ちゃんの脚の間に・・・・)
ぁ・・あのぅ・・・そこは聖くんの指定席ですか?
代わっていただいたりなんか、してもらえますか?(笑)
で、お次のページ。
うひゃ~この亀ちゃんも超好き!
亀ちゃんのお得意の(笑)ポーズだよね。
ちょっと顎上げる様な感じで~
そして・・・
♪スカパー!がやらなきゃ誰がやる?
ってことで、スカパー!KAT-TUNが載ってます
「KAT-TUN祭りの中での6人の本音」と題した、インタビュー。
聖
読んでて、思わず目頭が熱くなってしまったのが、聖の言葉。
“俺も人間だから反抗期とかあって、中学・高校の時は本当、一杯、
家族に迷惑かけた。お袋も泣かせた。でも、お袋の泣き顔を見た時に
うわ、俺、最低なことしてるって気がついたの。
この仕事を始めて、一番きつくてやめようと思った時に、お袋、
頑張りなさい、って言ってくれたんだよね。
頑張ったら絶対誰かが見ててくれる、報われるからって。
もし、誰も見てくれてなくても、私が見てあげるからって。”
そして、「俺、多分、一生かかっても、親に恩、返しきれないな」って。
でもね、聖くん。親は、「恩」を返してもらおうなんてこれっぽっちも
思ってないよ。
親ならば、そう思うのだわ。なによりも我が子は可愛いのだもの。
だから、親ってありがたい。
親になって、やっとわかるんだよ。
自分が親になって、一生懸命子育てすることで、子どもは親から受けた恩を
返してるのかもしれないね。
私・・・息子のことを思い出し、自然と涙溢れてしまいました。
聖は、いいコだ!うちの息子もそんな風に思ってくれる時が来るのかな・・。
今回のコメントは、亀ちゃんより聖のにグッときちゃった。(ごめんね、亀ちゃん)
亀ちゃん
「ドームコンサートも全国ツアーもデビューという特別な記念日にしたかった」、
と、いう亀ちゃん。
“今回のことで、すごいものを背負わせてくれてるって感じたんです。
そういうことをしっかりと受け止めて、かつ、俺らは俺ららしく
「まんま」で、おごらずやっていきたい。”
時代劇にも興味があって。演じてみたいのは・・・・沖田総司!
あれれ~?前は、織田信長って言ってなかったっけ?
でも、沖田総司もいいかもね。美少年剣士、似合いそう
仁
「東京ドーム公演、不安はなかったけど、3階席まで埋まってるのを見て
こりゃスゲエなって」
じゅんの
「これからも、この6人ならなにがあっても乗り切れると思う」
おぉ~、じゅんのの「グループ愛」感じます(笑)
たっちゃん
「俺らは、ジャニーズの異端児。今まで俺らみたいなグループが
いなかったのが不思議。」
ジュニアの頃は踊りが上手くないと上がれないんですよ。
だから俺は、最初は「今だけ我慢!」とか思ってた(笑)
うははたっちゃんらしい。
ゆっち
「事務所の社長に“ユーのボイパは日本一!”と言われて、
すごく嬉しかった。」
個性的なメンバーの中にあって埋もれないようにと見つけたボイパ。
いまじゃ、ボイパ=ゆっち、だもんね
何気にツボだったのが、メンバープロフィール。
亀 切れ長の目でクールにセクシーに決めながら、時にはボケる。
(ふふ、これがかぁいいのよ~)
仁 キュートな表情を見せるかと思えばエロい目線も武器。
じゅんの KAT-TUNの爽やか&癒し系担当。
聖 ラッパーの顔もあるが、演技の実力も注目。
たっちゃん 短気で直球発言系。裏でコソコソ言うのは大嫌い。
ゆっち 個性強いKAT-TUNメンバーの「緩衝地帯」と言われている。
ゆっち最高!!君の存在はKAT-TUNにはなくてはならないものです!!
最後は、お題を書いたカードを選んでのコメント。
それぞれが2枚ずつカードを選び、お題に答えています。
じっくり読むと、何気に吹き出しの中のコメントが笑えたりします。
聖は差し入れのプリンを3個完食。
「3個分、仕事しますよ」の男前発言だったり(笑)
亀ちゃんは、ショット撮影で前にいる聖の頭をグリグリ、
毛づくろい(笑)してたらしい。
やっぱ坊主頭は、みんなのおもちゃ?
いゃいゃ・・・愛されてるのよね
と、こんな感じで、見応え読み応えありですわ!!
出勤途中にコンビニでGET!!
表紙に一番でっかく見出しが載ってて、なんだかワクワク~♪
いいです!TVnani、オススメです!!
雑誌のちょうど真ん中にKAT-TUNの特集
A3サイズほどのピンナップ。
このピンナップの亀ちゃん、なんか自然な感じでいいね~。
(ネクタイは・・・・だけど)
裏は、3月17日の東京ドームレポ。
きゃぁ~この亀ちゃんショット好きぃ~
目を瞑った横顔がほんとにキレイ
続いて、メンバー全員での写真、KATTUNの順に一人ずつのショット。
6人での写真は、聖が一番前に座ってますが・・
(それも亀ちゃんの脚の間に・・・・)
ぁ・・あのぅ・・・そこは聖くんの指定席ですか?
代わっていただいたりなんか、してもらえますか?(笑)
で、お次のページ。
うひゃ~この亀ちゃんも超好き!
亀ちゃんのお得意の(笑)ポーズだよね。
ちょっと顎上げる様な感じで~
そして・・・
♪スカパー!がやらなきゃ誰がやる?
ってことで、スカパー!KAT-TUNが載ってます
「KAT-TUN祭りの中での6人の本音」と題した、インタビュー。
聖
読んでて、思わず目頭が熱くなってしまったのが、聖の言葉。
“俺も人間だから反抗期とかあって、中学・高校の時は本当、一杯、
家族に迷惑かけた。お袋も泣かせた。でも、お袋の泣き顔を見た時に
うわ、俺、最低なことしてるって気がついたの。
この仕事を始めて、一番きつくてやめようと思った時に、お袋、
頑張りなさい、って言ってくれたんだよね。
頑張ったら絶対誰かが見ててくれる、報われるからって。
もし、誰も見てくれてなくても、私が見てあげるからって。”
そして、「俺、多分、一生かかっても、親に恩、返しきれないな」って。
でもね、聖くん。親は、「恩」を返してもらおうなんてこれっぽっちも
思ってないよ。
親ならば、そう思うのだわ。なによりも我が子は可愛いのだもの。
だから、親ってありがたい。
親になって、やっとわかるんだよ。
自分が親になって、一生懸命子育てすることで、子どもは親から受けた恩を
返してるのかもしれないね。
私・・・息子のことを思い出し、自然と涙溢れてしまいました。
聖は、いいコだ!うちの息子もそんな風に思ってくれる時が来るのかな・・。
今回のコメントは、亀ちゃんより聖のにグッときちゃった。(ごめんね、亀ちゃん)
亀ちゃん
「ドームコンサートも全国ツアーもデビューという特別な記念日にしたかった」、
と、いう亀ちゃん。
“今回のことで、すごいものを背負わせてくれてるって感じたんです。
そういうことをしっかりと受け止めて、かつ、俺らは俺ららしく
「まんま」で、おごらずやっていきたい。”
時代劇にも興味があって。演じてみたいのは・・・・沖田総司!
あれれ~?前は、織田信長って言ってなかったっけ?
でも、沖田総司もいいかもね。美少年剣士、似合いそう
仁
「東京ドーム公演、不安はなかったけど、3階席まで埋まってるのを見て
こりゃスゲエなって」
じゅんの
「これからも、この6人ならなにがあっても乗り切れると思う」
おぉ~、じゅんのの「グループ愛」感じます(笑)
たっちゃん
「俺らは、ジャニーズの異端児。今まで俺らみたいなグループが
いなかったのが不思議。」
ジュニアの頃は踊りが上手くないと上がれないんですよ。
だから俺は、最初は「今だけ我慢!」とか思ってた(笑)
うははたっちゃんらしい。
ゆっち
「事務所の社長に“ユーのボイパは日本一!”と言われて、
すごく嬉しかった。」
個性的なメンバーの中にあって埋もれないようにと見つけたボイパ。
いまじゃ、ボイパ=ゆっち、だもんね
何気にツボだったのが、メンバープロフィール。
亀 切れ長の目でクールにセクシーに決めながら、時にはボケる。
(ふふ、これがかぁいいのよ~)
仁 キュートな表情を見せるかと思えばエロい目線も武器。
じゅんの KAT-TUNの爽やか&癒し系担当。
聖 ラッパーの顔もあるが、演技の実力も注目。
たっちゃん 短気で直球発言系。裏でコソコソ言うのは大嫌い。
ゆっち 個性強いKAT-TUNメンバーの「緩衝地帯」と言われている。
ゆっち最高!!君の存在はKAT-TUNにはなくてはならないものです!!
最後は、お題を書いたカードを選んでのコメント。
それぞれが2枚ずつカードを選び、お題に答えています。
じっくり読むと、何気に吹き出しの中のコメントが笑えたりします。
聖は差し入れのプリンを3個完食。
「3個分、仕事しますよ」の男前発言だったり(笑)
亀ちゃんは、ショット撮影で前にいる聖の頭をグリグリ、
毛づくろい(笑)してたらしい。
やっぱ坊主頭は、みんなのおもちゃ?
いゃいゃ・・・愛されてるのよね
と、こんな感じで、見応え読み応えありですわ!!