亀ちゃんに夢中

KAT-TUN、トラジャが大好き☆日々思うことを思うままに綴ります・・・☆

表紙の裏に・・・★

2006年04月20日 01時47分22秒 | KAT-TUN
TV誌・・・あんなに何冊も買ってた頃が懐かしい(笑)

最近は、KAT-TUNの露出もTV誌は一段落かな。

先週は・・・・テレビジョンだけ買っちゃいました。
それも、DoCoMoの広告が載ってたから。
だって、すごく可愛いんだもの。

亀ちゃんと仁くんが携帯でTV電話。
見開きで右に亀ちゃん、左に仁くん。
そして、間に実はもぅ1ページあります。
携帯電話の画面のところがくり抜いてあるの。
なので、ページを右に倒すと、携帯から亀ちゃんのお顔。
逆に左にすると仁くんのお顔が覗く仕掛け。
(こんな説明でわかってもらえます?)

これが欲しいがために、テレビジョン買いましたとさ


そして今週は・・・・まだ買ってはないのですが、
この分だとおそらく買います(笑)
だって~~~、ガイドもジョンも表紙の裏にいるんですよぉ~

スカパーKAT-TUNが~!

ユニフォーム姿ではなくて、この写真がまたみんなかっこいいの
最初見たときは、「これだけならガマンかな」と一旦は本屋を後にしました。
でも、亀ちゃん・・・素敵だったんですもん
表紙の裏のためだけに買いますか・・・

石川コンに思うこと

2006年04月17日 15時06分45秒 | 亀ちゃん
15、16日と石川でライブだったKAT-TUN。

どんな感じだったんだろうな?

様子を知りたくて、ネットサーフィン。
MCなんかをレポしてくださってたブログを見つけました。

そこに見たのは、移動中に車の窓を開けて外が見れた!!と
喜ぶ亀ちゃんの姿。

石川の2日間のMC。
仁くんは、石川では空港からついてくる車が1台も無かった、と言い、
「石川はいいね~」って。
「○○○はひどかった」なんて地名まで言っちゃった彼。

亀ちゃんは、窓を全開にして外の景色が見れた、と。
「外見たいのに、カーテン閉めてください、って何時も言われる」
「東京で桜見てないの」
こんな言葉を聞くと、胸が痛いよね。
東京ではゆっくり桜を見ることも出来ないなんて・・・。

先日、仁くんがWebで発信したメッセージ。

「うざいヤラカシ」に、彼らがMCを通して言いたいことが
ちゃんと伝わってるといいなぁ。

行く先々、気持ちよく彼らを迎えて、気持ちよく彼らにライブをして欲しいと
心から願います。


三本足のブタ

2006年04月14日 20時04分25秒 | 亀ちゃん
修二くんが、野ブタちゃんと彰くんにあげた「ブタちゃん」

この3本足のブタ「チャンチトス(CHANCHITOS)」と言うそうです。

大切な友人や恋人に、友情や愛情の証として贈る幸せのお守り。
チリでは三本足の豚はとても縁起が良いと昔から伝えられているそうです。
「GOOD LUCK」という意味もあるみたい。

欲しくて色々と探して、やっと私のもとにやってきました。
折角なので、亀ちゃん人形と記念写真。
(竜じゃん!と突っ込まないよーに(笑))

そのうち、修二くんバージョン作ります!(ぁ・・・こんなこと言っていいのか?)
作れたら・・・
時間があったら・・・
(うー、自爆じゃ!)


支えになる存在

2006年04月12日 01時31分30秒 | 亀ちゃん
が、欲しいのね?亀ちゃん?

こう思ったのは、ある雑誌の切抜きと、
最近の亀ちゃんのコメントなんか聞いて・・・かな。


今日、弟から大量のDVDが送られてきました!やった~!!
待ってたのよ、ずっと!

ほんとによく出来た弟で、KAT-TUNの番組をちゃんと編集してDVDに
落としてくれるんです。
関東に住んでるから、こちらでは観れないものまでちゃんと入ってる。
ほんと、感謝してる~!ありがとね、いつも。

そして一緒に入ってたのが、「Ray」と言う雑誌の切り抜き。
この雑誌・・・どーも見落としてた模様(汗)
なんでヤツが持ってるのか?とも思ったけど、まぁいっか(笑)

亀ちゃんは、Gパン・赤&黒のボーダーのインナー・黒のジャケット。
ウォレットコードもお洒落で素敵。

亀ちゃんのコメント
                          

  古風に支えてくれるコがいい・・・今そういうとき

  今また大きく変わろうとしている時期だからこそ、
  何がしたいかよりも流されず、いかに自分らしくいられるかだと思ってる。
  
  6人の中での役割はわかりやすくいえばまとめ役かもしれないけれど、
  自分ではそうでなきゃいけないと思いたくもないし思ってもいない。
  その時々で必要なパーツになれたらいいなって思う。

  でも、女の子は一途なコがいい(笑)
  思いやりがあって愛情を注いでくれる人。
  私を見て!ってコよりも古風に支えてくれてるな、って感じたい。

                         

他の雑誌を読んでても、「安らぎ?精神的な支えがほしいんだろうなぁ・・・」って
思うことがけっこうあって。

じゅんのと二人で歌ってる曲も、そんな幸せな時間を過ごしたいっていう
亀ちゃんの願望かな。


今の亀ちゃんに必要なもの・・・・。

疲れて帰った時に、ホッとできる場所・・・
何も言わず優しく包み込んでくれるような人・・・

BOAO

2006年04月08日 02時45分07秒 | KAT-TUN
しかし、世の中には色々な雑誌があるのですねぇ。

「BOAO」・・・これも初めて買いました。
ファッション雑誌に載るKAT-TUNって、写真がなかなかよくて
ページ数が少なくても、欲しいなぁと思いますね。

さて・・・
KAT-TUNは4ページにわたって掲載。
“BOAO Friends”というコーナーです。

    タフでワイルド、そしてセクシー。
    ジャニーズでは異色の“ちょいワル系ユニット”

と、紹介してもらってます。
KAT-TUNを表するとき、必ずと言っていいほど↑のような
言葉が入ってますよね。

見開きで最初の2ページにメンバーのお写真。
モノトーンの衣装が、クールでかっこよく決まってます。
左から

  じゅんの・たっちゃん・亀ちゃん・ゆっち・仁・聖

の順で並んでます。

亀ちゃんは、やっぱ前髪が少し顔にかかってるほうが好き。
最近の雑誌・・・けっこう、前髪パッカリ分かれてて・・・ねぇ・・・
(文句言うなっつーの!)
BOAOの亀ちゃんは、好き
ぁ・・・でも、基本、どんな亀ちゃんでも好きです。(フォローしとかないと

特にポーズキメキメな写真ではなくて、自然な感じがです。
表情も柔らかくて、この亀ちゃんは直球ストライク

一人一人の写真の下にコメント。

聖  KAT-TUNって名前。初めて聞いたとき、思った。「絶対、売れない」って(笑)

仁  逆境の中でも自由に。そうさせてくれた人たちには、ほんとに感謝してる。

ゆっち ソロでも通用するクオリティを常に意識して。世界を視野に入れてます。

亀  僕らは一人ひとり。グループの枠にとらわれたら、それはKAT-TUNじゃない。

上ボ 肉体的にも音楽的にも最強。そんなアーティストを目指してます。

じゅんの 絶対にいいものを作る。その気持ちはこれからも一人一人忘れずに。


次のページに、メンバーのトーク。
そして、個々のショットの下に、紹介とコメントが。
これがなかなか面白く、上手く書かれてます。

たっちゃんは、↑でもいってる様に、目指すは最強のアーティスト!
例えが
 亀田三兄弟みたいな人が、いい歌を作って大ヒットさせる感じ、ですって。

聖は、「攻撃担当だけど守りも固めてます。攻撃は最大の防御ですから」

仁は、男の子の心も女心もつかんだセクシー担当らしい(笑)

ゆっちは、「メンバーの奔放なトークを巧みに繋げる名手」と紹介。
たしかに、ゆっちの存在はデカイ!

じゅんのは、やっぱり「王子様」
年上の女性に人気があると言われるらしく「ほっとけない感じなんですかね(笑)」と。
どーなの?SAEちゃん。


で!で!!亀ちゃん。
「二十歳とは思えない色気のある歌いっぷりと踊りっぷりは、目が離せない。」
(うん!うん!)
そこでの亀ちゃんのコメントが・・・
 「自分に色気があるとは思わないけど、色々経験して自然に身についたのかな(笑)」って。
この(笑)って~~!
ほぅほぅ!!いろんな経験ねぇ・・・

まぁ、アーティストには大事だわね、「いろんな経験」

「歌うのは気持ちいいし、踊ってる時はもうナルシスト!!
 お客さんがいて照明や衣装があるからこそできるっていうか、
 精神状態は普通じゃないですよね」

やっぱナルシスト

うふふ、でもそんな亀ちゃんにどっぷりとハマッてしまったわけで


う~ん、「BOAO」いいじゃないですか






日経エンタテインメント!

2006年04月06日 23時55分59秒 | KAT-TUN
書店でパッと目に飛び込んできたKAT-TUN。

んん?なんの雑誌の表紙?と思って手に取ったのが「日経エンタテインメント!」
表紙の見出しがなかなか!

 ジャニーズの反逆児の最強伝説始まる!

・・・反逆児って ふぅ~ん、反逆児かぁ。

 経済効果は100億以上

と、まぁ、他の雑誌とは切り口が違う記事が面白いなぁ、と思ったのでありました。

写真も含めて全10ページ。
写真は、黒いKAT-TUN。
亀ちゃんは、黒いシャツ、左の胸元に赤い薔薇の刺繍(スパンコールかな)


ブレイクヒストリー
「反逆児の寄せ集めが一気に頂点に立つまで」
 当初はそれほど期待されているグループではないという業界の見方も多かった。
 「反逆児を寄せ集めたようなグループだった」と言う聖。

へぇ、そうなんだ~と思いながら、読み進む。

 さわやかさを売りにしたアイドルが多かった中で、
 ワイルドな悪っぽさというKAT-TUNの特徴に10代の女性がはまった。

いゃいゃ・・・はまったのは、10代の女性だけじゃありませんから~!


そして、3・17の東京ドーム公演のルポ。
亀ちゃんは、途中、持て余していたJrを集めて輪になって即興ダンスを披露。

アドリブ、機転がきくのがKAT-TUNの強味であり魅力なんでしょうね。


KATとTUNに分かれてのインタビューも彼ららしい感じがしました。
デビューにしても、彼らの中では通過点のひとつ。
嬉しいことだけど、はしゃぐことも浮かれることもなく。

亀梨和也  ドラマの環境ではKAT-TUNでいる俺よりも元気な気がします。
赤西仁   目標にしている先輩はいません。先のことを深く考えてないし
田口淳之介 僕らみたいのはほかにはいません。色んなことを打ち破ってきたし

田中聖   キーパーソンなのか厄介者なのかギリギリの線にいるのが俺です
上田竜也  僕はパフォーマータイプじゃないからトイレで聴いてもらってもいい
中丸雄一  他のメンバーは動物みたい。危険を中和させる役割を意識的にしてます

このインタビューは、面白く読み応えあります。

5年の月日は決して無駄ではなく、彼らには必要な時間だったのでしょうね。



HEY!HEY!HEY! SP

2006年04月04日 02時18分19秒 | 亀ちゃん
広島と名古屋のライブの間に、生放送出演。

大阪と広島の間にも、MステのSPがあって。
忙しいね~、亀ちゃん。みんな体調は大丈夫かな?

ファンとしては、TVで観れるのが嬉しいけれど。。。

途中からダウンタウンさんの後ろに座ってくれたので、
お顔がよ~く見えましたわ

時給800円の時やしゃ乱Qのときなんかに、
楽しそうに笑ってる亀ちゃんがかわいいったら
亀ちゃんばかりに目がいってしまいましたわ。。。。

そして、いよいよKAT-TUNの番。
ここは、「ジャーニーズ」で色んな映像が流れましたね。
マッチに始まり、KAT-TUNの最近の映像まで。

マッチはさらりと毒はきましたね~(笑)
ウケタのは、TOKIOのリーダー!
あの写真はアイドルじゃないよね

そして関ジャニ∞の村上&横山は、やっぱ名コンビ(笑)
この二人、好きだわぁ。
お笑いに関しては、ジャーニーズの中ではピカイチかと。

お決まりの「ジャニーズ入りのキッカケ」も、
何回観ても笑ってしまう。
特にKAT-TUNの時は、みんながジャニーさんの真似を
上手にするもんだから可笑しくて可笑しくて。
ほんとに、あんな喋り方なんだろうなぁ(笑)

そして、浜ちゃん!人数ちゃんと覚えてくださいな。
3人と4人って。
ジャニーさんが入ってるの?
亀ちゃんが、「ジャニーさんが」って言った時の顔が
すっげー可愛いかったんだけど

歌は、7階のステージってことで、外だったのね。
寒そうだったよね~。
亀ちゃんは「寒い!」って。
風邪引かないよーにね。

明日は名古屋だね。
きっとまたかっこいいステージを魅せてくれるでしょう!


そうそう。。。
追加公演の5月14日の東京ドーム、無事チケットが取れました。
ツアーのファイナルに参加できるのが、今から楽しみです

Live of KAT-TUN セットリスト

2006年04月04日 01時42分30秒 | KAT-TUN
KAT-TUNライブからもぅ3日が過ぎました。
アルバムの曲を聴いていると、頭の中のスクリーンに鮮明に甦る亀ちゃん。

少しでも記憶をそのままに留めておきたくて、自分の為のセットリストメモ(笑)



1. Real Face
2. ハルカナ約束
3. Le ciel
4. FIGHT ALL NIGHT
5. GOLD

  メンバーの挨拶

6. NEVER AGAIN
7. 聖 ソロ  (仁&ゆっち バックダンス)
8. じゅんの ソロ
9. 亀ちゃん ソロ
10.ONE ON ONE (聖&ゆっち)
11.フリーズ

  メンバー紹介&ソロダンス

12.SHE SAID...
13.RUSH OF LIGHT
14.ノーマター・マター

  MC

15.BLUE TUESDAY
16.たっちゃん ソロ
17.ゆっち ソロ  (亀&じゅんの バックダンス)
18.仁 ソロ    (金髪女性登場(笑))
19.SPECIAL HAPPINESS  (亀&じゅんの)
20.I LIKE IT
21.Messenger

  コスプレ大会
    仁:黒沢明彦  たっちゃん:過去の過ち  じゅんの:鳳圭一郎 
    亀:桐谷修二  聖:亀田こうき  ゆっち:ボブ・サップ

22.オリジナル・ブルー
23.MIRACLE
24.青春アミーゴ  (こうき&ボブ&圭一郎)
25.BUTTERFLY  (仁&たっちゃん)
26.WILDS OF MY HEART
27.ピカピカⅡ
28.ツキノミチ
29.PRECIOUS ONE

  メンバーの挨拶


アンコール

30.Real Face
31.Peacefuldays



(30日2部ファイナルのみ)
ダブルアンコール

GLORIA