ことの葉

アラフィフ! おひとり様人生と介護生活の思いを綴る。

住む家が有りません

2024年11月10日 17時23分33秒 | 日記
秋の味覚セット

なかなか民間の賃貸では決まらず、取り敢えず団地に住む事にしました。
あまり好きでは無い間取り、しかも11階でうなぎの寝床と呼ばれる形です‥
色々と探してUR賃貸に決めました。他の物件で申し込みに行ったが契約されてしまいました。決めた物件これが意外とお高いです。何故か駐車場は安いです。民間で借りても駐車場込みだとほぼURと同じ金額です。しかもこのタイプの部屋1DK41平米は出ても直ぐに契約されてしまう‥との事
少ないお給料の半分以上が飛ぶ程高い。
痛手です。

家賃はお給料の3分1と、言うけれど
この場所では難しい😓
築40年前後の物件になってしまう‥
少ないお給料の半分以上が飛ぶ程高い。

先日読んだ、元沢賀南子さんの書籍で「老後の住む家がありません」この本の通りまさに 
  リアル 住む家が有りません
不動産屋さんでは65才迄は申し込みが出来るらしいです。ただ借りるお部屋が高い1DKの物件で木造アパート築35年〜40年で¥65.000位~22平米位お風呂と洗面台は一緒、マンションなら¥75.000~ 同じ広さで独立洗面台有ただし管理費別途掛かります¥5.000~¥10.000位ただ、狭くて息が詰まる感じがします。
もっと小さいお部屋20平米以下洗濯機は外でユニットバスなら¥50,000以下も有ります。会社の若い外国人の方達は安いお部屋を借りている様です。

取り敢えず、本日次の住処の契約をしました。かなりお高いけどコンクリート作りで暖かく中は少し古いが修繕されて広さは41平米、もちろん独立洗面台キッチンも普通に使えます。

ここに一旦移って考える事にします。
暫くしたらWワークも必然かと‥


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