父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

神世界へと行ける光の道を、神の姿を書き現して、神宿る文章をお届けしています。

私からの切実なお願い3

2021年08月30日 | よもやま話
VECTORでダウンロードできる形にしてあるホームページを「2021年8月22日バージョン」へとアップグレードしました。

VECTORさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。


VECTORでホームページ(2021年8月22日バージョン)をパソコンにダウンロード(無料):
https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html


私の文章は、ミスをだんだんと取り除いていく「成長型」な文章で、昔の文章にはミスが多いです。

ホームページにおいても、古いバージョンのミスを取り除いて、バージョンアップするごとに、だんだんとミスを修正していく形となっているので、古いバージョンのホームページは、削除しておいてもらえると嬉しいです。

私としては、「どうしても残したくないミス」というのが古いバージョンに残ってしまっていて、それを、何とかして「この世から全て消し去りたい」と思っているのですが、これは、かなり難しい作業で、実質「無理な話」となってしまってます。

例えば、一度、発送したメルマガだと、その記事内容を、こちらから削除できない状態となってしまい、とても、困っています。

私は、ミスをそのまま残し続けることに耐えられない性分なので、私が「削除してほしい」とお願いした記事やホームページは、なるべく、残さないよう、ご協力お願いしますm(__)m


Author:神描人(かみえがきびと)

読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m

著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/

2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)

全記事をパソコンにダウンロード(無料):
https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html

2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。
それに伴い、今はホームページを表示できない状態となってしまっています。
NTTのフレッツ光で、プロバイダをso-netに選択してインターネット回線に繋いでいて、そのso-netの無料ホームページサービスを利用する形で、そこに記事を載せたり、トップページから全記事をダウンロードできるようにしていたのですが、それが出来なくなってしまいました。
なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。
多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。
Vectorさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。

ゆっくりでもいいから、一歩一歩、着実に、前進していこう

2021年08月22日 | よもやま話
人、それぞれ、タイプが異なるのだから、やるべきカルマ(課題)も、人、それぞれ。

自分が、神世界に住めるようになるために「足りなかった部分」を補うことが大切で、今回の人生において、1つでも改善して、一歩でも前に進めたなら、それは、「大きな一歩」だと思うのです。

カルマをクリア済みな人にとっては「小さな一歩」かもしれないけど、これから挑戦する人にとっては「大きな一歩」。

今回の人生で、1つでもいいからカルマをクリアして、「一歩前進して神へと近づくことが出来た」という良き手土産を持って死ぬことが出来たなら、それだけでも、神は、「よく頑張ったね」とほめて、喜んでくれると思うんです。

神が人間に対して与え続けてくれている恩恵の大きさから判断すると、人間が、普通に過ごしているだけでも、神は、十分すぎるほどの愛を、人間に注いでくれています。

さらに、「神の教え」に従って過ごしていたり、「神の教育」をサポートする形で過ごしていたりする人がいたなら、神は、もっと、もっと、愛してくれていると思うのです。

人間として、1つの人生を歩んだだけでも、魂は、かなり成長できる。

それだけでも、神は、ちゃんと好評価してくれていると思います。

この世は、「生きているだけ」でも、結構な修行が出来るように作られている。

1つの人生だけでも、かなりの、かけがえのない貴重な体験となっていて、それは、後々、自分にとっての「大切な宝物」と成り得るのです。

ゆっくりでもいいから、自分なりに、自分のペースで、自分がやるべきことを着実にこなしていけば、いつか、きっと、神が、神世界へと連れて行ってくれるんじゃないかな、と思っています。


Author:神描人(かみえがきびと)

読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m

著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/

2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)

全記事をパソコンにダウンロード(無料):
https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html

2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。
それに伴い、今はホームページを表示できない状態となってしまっています。
NTTのフレッツ光で、プロバイダをso-netに選択してインターネット回線に繋いでいて、そのso-netの無料ホームページサービスを利用する形で、そこに記事を載せたり、トップページから全記事をダウンロードできるようにしていたのですが、それが出来なくなってしまいました。
なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。
多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。
Vectorさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。

どんなに悪人であっても神世界へ行けるチャンスがある

2021年08月15日 | よもやま話
私としては、「なるべく過去の偉大な人達の言葉を否定することなく残してあげたいな」という気持ちがあり、自分の本当の思いを少しねじ曲げて書いてしまっていました。

キリスト教や仏教などの宗教で、地獄の話が登場するのは、人々を正しい方向へと導くために「悪いことをしたら地獄に堕ちるよ」という風に戒めるための「脅し文句」なのです。

その「人々を正しい方向へと導く」という役割を大きく果たせるため、私も、そのまま紹介したり、その良き効果を打ち消さないように解説を加えたりしていました。

しかし、最近は、「死ぬ時には、どんな人間であっても、安らかに死なせてあげたい」と思うようになりました。

そして、だからこそ、そんな時に、「地獄の話は邪魔になってしまうんじゃないかな」と思い始めたのです。

どんなに悪い人間であっても、これから更生して「良き人間」へと変わっていける可能性がある。

人間の子供が不良になって、その後、更生して「良き人間」として、「正しき道」へと戻ってきてくれたなら、その親は、うれしいものなのです。

どんなに悪い人間であっても、少しでも更生のきざしが見えたり、更生できたなら、この世(宇宙)の創造主である神は、全人類の「育ての親」みたいな存在なのだから、喜んでくれると思うのです。

「そういうことなら、神世界へと行けるチャンスを、これからも、ずっと、与え続けてあげよう」という気持ちになってくれると思うんです。

だから、どんなに悪い人間であっても、「神世界を目指す」ということをあきらめずに、「ちょっとずつでもいいから前進していけば、いずれ、必ず、神が、神世界へと連れて行ってくれる」という希望を捨てないで欲しいのです。

人間よりも上の存在である神が、人間よりも優しき存在であり、人間よりも包容力がある存在であり、人間に対して温かく見守り続けてくれている存在であることは、「人間に対して与え続けてくれている恩恵の大きさ」から、間違いがないことだと思います。

神が、人間に対して、愛情をいっぱい注いて育ててくれてることは、間違いがない事実だと思います。

どんなに悪い人間であっても、「今まで、すいませんでした、これからは、神世界を目指して頑張っていくのでお許しください」というような一言を心の中で思うことが出来るようになれば、神は、きっと、見捨てることなく、「神世界へと行けるチャンス」を、これからも、ずっと、与え続けてくれると思うのです。

頭の中でフレーズを「思う」だけでも良くて、「思うだけ」で、ちゃんと、神へと伝わります。

自分流にアレンジしていいから、とにかく、「これから更生してちゃんと生きていこうと思っています」的なメッセージを、神に伝えることが出来たなら、神は、見捨てずに、前向きに善処してくれるんじゃないかなと思います。

人間が、ペットに対して、愛情をいっぱい注いで育てているように、神も、人間に対して、愛情をいっぱい注いで育ててくれていると思うのです。

だから、たとえ、悪人であっても、辛抱強く、見捨てずに、神は、温かい目で見守ってくれていると思うのです。

私としては、どんなに悪い人間であっても、「“神世界へと行く”という希望を捨てないで生きていってもらいたいな」と思っています。


Author:神描人(かみえがきびと)

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全記事をパソコンにダウンロード(無料):https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html

2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。
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NTTのフレッツ光で、プロバイダをso-netに選択してインターネット回線に繋いでいて、そのso-netの無料ホームページサービスを利用する形で、そこに記事を載せたり、トップページから全記事をダウンロードできるようにしていたのですが、それが出来なくなってしまいました。
なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。
多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。
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みんなで神世界へ行こう

2021年08月14日 | よもやま話
「神の教えに従わない者は地獄行きだ」などの恐い言葉は、言っている方は、軽い感じで言っているのかもしれないけど、言われた方からしたら、かなり重い感じで恐すぎる言葉になってしまっていることに気付きました。

だから、私は、もう、そのような言い方は、しないように決めました。

「人々を正しい方向へと導くため」という動機は素晴らしいことだと思うのですが、私は「脅しすぎなんじゃないかな」と思うようになったのです。

そんなに脅さなくても、「もっと効率よく人々を正しい方向へと導ける方法があるんじゃないかな」「もっと優しく人々を正しい方向へと導ける方法があるんじゃないかな」と思うようになったのです。

だから、これからの私は、「遅い早いの違いこそあれ、みんなが神世界へと行ける」ということを、言い続けようと思っています。

今の時代、「良き映画」や「良き音楽」や「良き本」が、人々を正しい方向へと導いてくれていることが多い。

そして、現代において、優しい人が多いのは、マンガやアニメの影響が強く、マンガやアニメを見てこなかった世代の大人が「そんなもの見ていないで勉強をしなさい」と説教していたケースが多々あるけど、今の時代、「マンガやアニメの影響で優しい人間へとなれた」という若者が多いのです。

このように「ソフトで優しく人々を正しい方向へと導く」という感じが、現代風で、今の時代を生きる人々に合っているんじゃないかな、と思います。


Author:神描人(かみえがきびと)

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私からの切実なお願い2

2021年08月13日 | よもやま話
ホームページやブログだと、ミスした記事を自分で削除できるのですが、メルマガだと、自分で削除できないので困っています。

「こういう書き方はダメだ」と気付いたので、ホームページやブログからは削除したのですが、メルマガには残り続けてしまっていて、だから、今日、メルマガ読者に対して「該当するメールを削除してほしい」というお願いメールをお送りしました。

それでも、その記事が完全になくなる訳ではないので、悩ましいところです。

私としては、細心の注意を払って記事を書いたつもりなのですが、後々、読み直してみると、大間違いしていることがあります。

私としては、神を、温かく優しく見守ってくれている感じで、描きたいのです。

「神の教えに逆らった者は地獄行きだぞ」などという言葉は、人々を正しい方向へと導こうとする「脅し文句」で、私も、書いたりしていました。

しかし、それは、もう、やめることにしました。

だから、そのようなことが書いてある私の過去の記事を発見したら、「その記事はミスなんだ」と認識して、記憶から削除しておいてもらえると嬉しいです。

「みんなで神世界へ行こう」「ゆっくりでもいいから、一歩一歩、前進していけば、みんな、いずれ、必ず、神世界へと行ける」ということを、これから、ずっと、私は、提唱し続けていきたいな、と思っています。


Author:神描人(かみえがきびと)

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「無神論者」と「有神論者」の共存

2021年07月29日 | よもやま話
イメージとしては、人間がペットとして飼っている「メダカ」を「人間」に変換して、飼い主である「人間」を「神」へと変換したら、分かりやすいかもしれない。

そんな感じで、神は、水槽(宇宙)を用意して、その中に水(地球)を入れて、水(地球)の中や周りを生き物たちが住みやすい環境へと整えた。

リンゴやブドウやイチゴなどの果実は、「エサ」として用意されたもの。

メダカ(人間)が水(地球)から離れた空中(宇宙)で生きるためには一工夫必要で、空中小型水槽(宇宙ステーション)を空中(宇宙)に設置して、その外で修理作業などする時には、水を入れた服(宇宙服)が必須となる。

人間から見たら、「水槽」は小さな世界であり、神から見たら、「宇宙」は小さな世界。

神と人間は、同じようなことをやっているのだけど、神の方が、遥かにスケールが大きいことをやっている、ということなのです。

宇宙の創造主である神は、宇宙の仕組みについて、完璧に理解できている。

神世界が存在していることも、間違いない。

なら、なぜ、今、「あなたは神世界に住まわせてもらえていないのか?」という問いに対する最有力な答えは「そこに住むのにふさわしい魂となっていないから」ということになる。

神がいるなら、その仲間である神がいて、そして、神々によって、ありとあらゆる面において、神レベルの世界が形成されている。

理論的に考えていくと、「神が存在している」ということは、間違いがない事実。

しかし、人間が、人間らしく生きていくために、「神の存在」が邪魔になってしまう時がある。

だから、この世(宇宙)は、「簡単に神の存在へと辿り着けないように」作られているのです。

神の存在が明確になってくると、「森や川を大切にして自然と共に生きていこう」などの良き教訓が、輝きを失ってしまう。

だから、「神の存在を隠す」必要性も出てくる。

そんな時は、「ダーウィンの進化論」の出番だ。

しかし、「ダーウィンの進化論だけ」だと、「神の教え」が元となっている「法律」が、輝きを失ってしまう。

だから、「神による創造論」も必要なのです。

こういう風に、「ダーウィンの進化論」と「神による創造論」は、共存していけばいいと思う。

人間らしく、泣いて、笑って、悲しんで、楽しんで、色々学んで、そして、魂が神世界に住める形となったら、神が、「人間世界」よりも上の世界である「神世界」へと連れて行ってくれる。

「メダカ用の水槽」よりも「この世」の方が遥かに広大であるように、「この世」よりも「神世界」の方が遥かに広大。

この世で生きている全ての生き物たちの全ての魂を、余裕で受け入れることが出来るキャパシティーが、神世界には、あるのです。

「神の教え」に従って生きていけば、いずれ、必ず、みんなが神世界へと行ける。

「遅い早いの違いこそあれ、みんなが、いずれ、神世界へと行ける」、これで、いいんじゃないかな、と思います。


Author:神描人(かみえがきびと)

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なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。
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土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう

2021年07月24日 | よもやま話
「土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう」


これは、アニメ映画「天空の城ラピュタ」でシータが語った言葉。

私は、この言葉が好きで、「人間らしく生きている感じでいいな」と感動しながら映画を見ていました。

それなのに、私が書いている文章といったら、

「神世界へと行けば土で汚れていないキレイな食べ物が食べ放題なんだよ」

「この世界で動物たちが土で汚れた食べ物を食べているのは、この世が神世界の下に位置している世界であり、カルマの解消を主目的とした教育用の世界だからなんだよ」

なんて言ってしまっている。

だから、悩ましい訳です。

私としては、絶対に、シータの「良き言葉」を打ち消したくない。

でも、真実を追求していくと、真逆のことを言わざるを得ない。

だから、書いていても、「これは本当に書きたいことじゃない」という気持ちもあり、スッキリできない訳なのです。

私としては「両方を良い形で残したい」「両立させたい」と思っているのですが、なかなか、それを、実現するのは難しい。

私は、「どちらの言葉を残したいか?」と聞かれたら、「シータの言葉の方を残したい」派。

だから、「理論的な決着」と「感情的な決着」が違っているから、この部分で葛藤して「苦しみながら書いている」という感じなのです。

「土」や「風」や「種」や「鳥」は、神が創作した「1つの作品」であることに気付いてしまったから、それを、そのまま書く。

すると、「人間的な温かみ」から少し離れた「人間味がない冷たい感じ」な書き方になってしまう。

「土」や「風」や「種」の仕組みを、頭で考案して生み出したのが「神」であることは、間違いない。

「鳥」の体を、「上手く空を飛べる体」へと設計したのも、「神」なのです。

こう理論的に考えていくと、「神世界に住んでいる神は土で汚れていない腐らない果実を食べている」という結論に達する。

わざわざ、自分が食べる食べ物を汚して食べる必然性はないし、腐らせる必要性もないからです。

「この世の創造主」である神ならば、この世に一瞬でも存在した物ならば、「創造主」なのだから、それを、何度でも作り直すことが出来る。

だから、「神世界では美味しい食べ物が食べ放題」という結論になる。

これも普通に考えたら当たり前のことであり、私は、それを、正直に書いているだけなのです。


Author:神描人(かみえがきびと)

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「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m

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2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)

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「神世界を書き現す」という最難関に挑戦

2021年06月02日 | よもやま話
「神世界」と「この世」は隔離されているけど繋がっていて、神世界にある神科学が、この世の仕組みを生み出して維持し続けてくれている。

「神々の叡智」が、この世を形成しているのです。

水の上に浮けるように、「アメンボの体」を軽くして、足先から油分がしみでて水をはじくように設計したのは神。

「水」を設計したのも神であり、「油」を設計したのも神であり、「水」と「油」の相性を設計したのも神。

神が、神世界で、考えに考えて、「アメンボの体の仕組み」と「アメンボの習性」と「アメンボの生活形式」を構想して、そして、それを神科学で現実化したから、今、「アメンボ」という生き物が、この世に存在しているのです。

「神の頭脳」の恩恵を受ける形で、難しいことは全て「神にお任せ」状態で、アメンボは、いとも簡単に、水たまりの上で、ずっと沈むことなく、スイスイと泳げている。

これは、「進化」というよりも「技術」なのであって、「アメンボの頭脳では気付くことすら出来なかった技術」なのであって、明らかに、「神の頭脳によって考え出された技術」なのです。

ホタルの発光技術、電気ウナギの発電技術、鳥の飛行技術、魚の遊泳技術、クジラの潜水技術、これら全ての「技術」は、神々が神世界で築き上げた「神技術」の一部なのであって、だからこそ、地球上の生き物たちは、難しいことを全て「神にお任せ」状態で、超高度な技術を軽々と扱えている。

「永遠の命」である神々が、「悠久の時」を経て培った「神科学」が、この世を彩っているのです。

この世に存在している全生物に関するデータは、神世界にある「永久に朽ちないデータベース」に、完璧な状態で保管されている。

だから、「鳥」は「鳥」として、「魚」は「魚」として、「人間」は「人間」として、形を保ち続けることが出来ているのです。

太陽や地球などの「星の仕組み」、人間の体や鳥の体などの「体の仕組み」、雨や風などの「自然現象の仕組み」、などなど、この世に元々からある法則の全ては、神が考え出した法則であり、まさに、神は「全知全能」という言葉通りの存在。

人間が、これらの法則を、一生懸命に解明しようとしているけど、もちろん、「作った側」である神々は、解明する必要はなく、ただ、自分達が作ったものを、メモしたり、マニュアル化したりして、明文化して残しているだけなのです。

神世界で、神々が、日常的に扱えている神科学は、人間の想像を絶するほどの、人間科学を遥かに超越した「超高度な科学」。

それは、人間にとっては、かなり高度な技術であっても、「この世の創造主」である神にとっては、いとも簡単に扱えている技術なのです。

「この世の創造主」である神が、この世を作った。

この世は、「教育」という視点で「作られている」から、この世の花は枯れていき、果実は腐っていくこととなっている。

もちろん、「作り手」側である神々が住んでいる神世界では、花は枯れないし、果実は腐らないのです。

芸術的な意味合いで「わざと」枯れさせたり腐らせたりしたケースを除くと、神世界の花は、ずっと花開いて輝き続けていて、神世界の果実は、ずっと美味しくいただける状態で存在している。

これが、当たり前なことであり、わざわざ、枯れさせたり、腐らせたりする必要性は、どこにもないのです。

「人間の体」に課せられている「生老病死」という四苦も、それは、神が課しているカルマなのであって、もちろん、「神の体」に四苦は付与されていない。

「神の体」は、「不老不死」であり、ずっと健康なままの体なのです。

これも、当たり前なことであり、わざわざ、自分の体を、老いさせたり、死なせたりする必要性は、どこにもないのです。

神世界は、当たり前のことが、当たり前に出来ている世界。

一番最初に誕生した「始まりの世界」であり、そこでは、一番最初に誕生した知的生命体である「第一の神」が、今も、なお、「永遠の命」で生き続けているのです。

「人間世界」は「神世界」の下に位置していて、「神世界」から見たら、「人間世界」は、かなり劣っている世界。

「教育」を最大の目的として作られた世界だから、人間世界は、「苦しみだらけ」の世界となっているのです。

本来、果実を手に入れるために、面倒くさい手順を踏む必要性は、全くない。

「努力」や「創意工夫」などを学ばせるために、あえて、わざと、果実は、「すぐには手に入らない」ように設定されているだけの話。

もちろん、神世界では、果実を「すぐに」獲得することが出来る。

これが、「作り手」側である神々にとっては、当たり前なことなのです。

神世界では、最短や最適など、「自分の望み」に最も近い形で、物事が実現できている。

人間世界みたいに「苦行が課せられている世界」ではないから、「最も楽な状態」が通常運転である世界なのです。

もちろん、「神経」も、神世界にある神科学によって作られた1つの芸術作品なのだから、「作り手」側である神には、感覚を、いかようにも変更可能で、最適な形を実現できている。

「人間の舌」というのは、神世界に数多く存在する「味覚」の、ほんの1つの作品にすぎず、「神の舌」は、いかようにも変更可能で、ありとあらゆる食材を美味しくいただける「舌」となっている。

もちろん、「舌」という形にこだわる必要はなく、舌から脳へと伝わる途中で「神経」を通っている間は「味」が信号化されているのだから、「信号の作り手」である神ならば、その信号を「作り放題」なのです。

神世界はエネルギーで満ち溢れているから、エネルギー不足で心配する必要はない。

神世界では、「味の信号のデータベース」というものが存在していて、ありとあらゆる食べ物が「食べ放題」となっているのです。

もちろん、味だけじゃなく、映像信号や音声信号なども巨大な「永久に朽ちないデータベース」上に保管されていて、神ならば、いつでも、「見放題」であり「聞き放題」。

「神の目」が疲労することはないし、「神の耳」が疲労することもない。

ずっと、快適に見続けることができる「目」であり、ずっと、快適に聞き続けることが出来る「耳」なのです。

「作り手」側である神々は、自由に生きている存在。

「自分の体」を自分が望む形へと何度でも自由に作り変えることが出来ていて、「自分が住む生活環境」を自分が望む形へと何度でも自由に作り変えることが出来ているのが、神世界での日常なのです。


Author:神描人(かみえがきびと)

読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m

著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/

2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)

全記事をパソコンにダウンロード(無料):
https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html

2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。
それに伴い、今はホームページを表示できない状態となってしまっています。
NTTのフレッツ光で、プロバイダをso-netに選択してインターネット回線に繋いでいて、そのso-netの無料ホームページサービスを利用する形で、そこに記事を載せたり、トップページから全記事をダウンロードできるようにしていたのですが、それが出来なくなってしまいました。
なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。
多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。
Vectorさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。

私の方が木村藤子さんよりも上の能力

2021年05月25日 | よもやま話
神に仕える姿勢から立派な振る舞いに至るまで、私よりも木村藤子さんの方が上だと思われますが、「詳細で分かりやすい解説力」という部分に関しては、私の方が上であるように思われます。

例えば、木村藤子さんが語っている「カルマ」について、さらに、掘り下げて語れているし、シルバーバーチ霊訓にある「神がこの世の法則を作った」という話も、より詳細に語ることが出来ます。

書籍「古代霊は語る」(2005年出版)(著者:近藤千雄)の58ページに書かれている「シルバーバーチの霊訓部分」を引用させていただきます。


~~~ 以下、引用 ~~~

あなたがたがスピリチュアリズムと呼んでいるものも神の法則の一部です。

神は宇宙を法則によって統一し、法則を通じてその意志を表現しているのです。

宇宙のどこをさがしても、法則の支配しない場所など一箇所もありません。

人間がこれまでに知り得た範囲に限りません。

それよりはるかに大きい、人智の及ばないところまでも、完全に神の法則が支配しております。

自然界の法則はいわば神の定めた法律です。

およそ人間界の法律といわれるものには変化(改正)がつきものです。

不完全であり、全てを尽くすことができないからですが、神の法律は全てを尽くし、至らざるところはありません。

偶然とか偶発というものは絶対にあり得ません。

すべてが規制され、すべてが計算されているのです。

~~~ 以上、引用終了 ~~~


これを、さらに掘り下げて解説してみると、神は、「教育」という目的のためにこの世の法則を考え出して、そして、神世界にある「神科学」が、その法則を「維持し続けること」を可能としていて、そして、その「神科学」は、神々が「気が遠くなるぐらい永き年月をかけて築き上げた至高の技術」、ということになるのです。

さらに言うなら、「因果応報」や「シンクロニシティー」などの法則も、神が考え出して維持している法則なのだから、神がこの世に積極的に干渉している時には、その法則を、「偶然を装った奇跡」という形で、いとも簡単に見事に発動できる、ということなのです。

まず、「神世界」が誕生して、その下に「教育」を最大の目的とした「この世」が誕生した。

神は、「この世の創造主」なのだから、もちろん、この世の仕組みの全てを「知り尽くしている」存在であり、全ての仕組みを「操れる」存在。

神が見ている時に「偶然を装った奇跡」が多発するのは、神が、直々に手を下しているからに他ならない。

その「神の技」は、人間世界における各分野の「草分け的な存在である人」や、努力して「超人的な才能を発揮している人」などに「プラスアルファ」という形で、神からのサポートが入るケースが多くて、「神の技」は完璧であるが故に、サポートを受けた当人が、「神からサポートを受けたこと」に気付かないケースが多い。

「シンクロ」という「神の技」で、神が、人間と完璧に同化して手助けしてくれているから、「神からのサポート」に気付けなかったケースが、ほとんどなのです。

「言葉力」「文章力」「身体能力」、神がサポートした時、それらの能力が驚異的に引き上げられ、奇跡的な「言葉力」「文章力」「身体能力」が発揮されることとなる。

私は、今まで、「誰も解説できていなかったこと」をいっぱい解説してきたので、「草分け的な存在」であることは、間違いない。

だから、「神からのサポート」が入り、その結果、「今までに見たことがない解説力が凄い文章」が、誕生したのです。

もちろん、文章力を磨いてきた「私の努力」があってこその結果ですが、そこに、さらに、「神からのサポート」が加わって私の文章が完成した、という感じなのです。

これは、人間世界トップクラスの人なら、一度は体験することだと思います。

「神と人間との共同作業」という感じで、今ある人間社会は形成されてきた、ということなのです。


Author:神描人(かみえがきびと)

読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m

著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/

2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)

全記事をパソコンにダウンロード(無料):
https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html

2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。
それに伴い、今はホームページを表示できない状態となってしまっています。
NTTのフレッツ光で、プロバイダをso-netに選択してインターネット回線に繋いでいて、そのso-netの無料ホームページサービスを利用する形で、そこに記事を載せたり、トップページから全記事をダウンロードできるようにしていたのですが、それが出来なくなってしまいました。
なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。
多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。
Vectorさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。

私からの切実なお願い

2021年05月21日 | よもやま話
VECTORでダウンロードできる形にしてあるホームページを「2021年5月10日バージョン」へとアップグレードしました。

多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。

Vectorさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。


VECTORでホームページ(2021年5月10日バージョン)をパソコンにダウンロード(無料):
https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html


私の文章は、手が勝手に動いて書いていく「自動筆記」タイプではなく、何度も何度も読み直してミスを取り除いていく「成長」タイプなので、定期的にダウンロードして、「古いバージョン」から「新しいバージョン」へとアップグレードしておいてもらえると嬉しいです。

私が書いた文章は「マスターキー」という感じで、その「解説」を元にして、過去の「偉大な預言者たちの言葉」を読み直してもらうと、「預言者たちがどういう意図で言っていたのか」を、より理解できるようになると思います。

前回の記事は、私的に、かなりキツイ内容で、「書きすぎたかな」という気持ちが強くて、書いた後の精神的プレッシャーが凄いので(汗)、私の場合、「解説力に秀でている者」という感じで、「預言者」というよりも「解説者」という軽い感じで見てもらえると助かります。


Author:神描人(かみえがきびと)

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2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。
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