どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。
NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
では、今回の「神宿る文章」をお届けします。
神は、「始まりの世界」に住んでいる。
第1の生命が生まれた場所、「第1の神」が生まれた場所だ。
あなたが、今、住んでいるのは、神によって作られて用意された場所であり、現実世界ではなく空想世界なのであって、自分で作った体ではなく他者が作って用意した体で過ごす者たちが住んでいる不思議な世界なのだ。
だから、おかしな制限がいっぱいの世界となっていて、おかしな体を与えられている。
体の方から「ちゃんと運動したら健康になってあげるよ」「ちゃんと体内時計を整えて規則正しい生活を継続したら健康になってあげるよ」「バランス良く適度な食事をしたら健康になってあげるよ」と命令してきて、あなたの方がその要求に応える形で従って、そう、「あなた」よりも「あなたの体」の方が上位であるという、おかしな関係なのだ。
まるで、体の方が上司で、魂の方が部下みたいになっていて、こんな、おかしな上下関係は、普通に考えたら絶対に有り得ない。
どう考えても、主従関係が逆なのだ。
「太るな」「頼むから太らないでくれ」と何度も必死に命令しているのに、全く聞き入れてくれない、全く「自分の意思」を反映してくれない、全く己で支配できていない体で、逆に、「太りたくないんだったら食べ過ぎに注意して筋トレで消費カロリーが高い筋肉を増大させて基礎代謝を上げたりウォーキングで適度にカロリーを消費したりして自分で頑張って努力して脂肪を蓄えにくい立派な体へと肉体改造をしなさい」と命令してくる、おかしな体なのだ。
こんなのは、「脂肪を蓄える」「脂肪を蓄えない」のONとOFFを切り替えればすぐに解決できる問題なのに、何故か、その「最短ルート」を選択させてくれず、楽させてくれない。
そう、こんなおかしな体は、現実世界では、有り得ない。
自分以外の何者かによって作られた「空想上の体」なのだ。
自分が望まぬ姿を強制的に継続させられている生き物は、現実世界の生命体ではない。
空想世界である人間世界でいくら考えても、現実世界である神世界における「生命の誕生」の仕組みは、理解できない。
この辺の詳しい話は、神は「死なない」のだから、「第1の神」が、今も、なお、生き続けているのだから、将来、あなたも神となって神世界に行けたならば「第1の神」から直接話を聞けば、明確に理解できるようになる。
大ざっぱなイメージとしては、おそらく、「こんなのが欲しいな」「こんなのも欲しいな」と自分の周りにあるものを寄せ集めていって、自分好みの体を形成していくのが一番最初における「生命の誕生」の流れで、その後、先に生まれた者が後に生まれた者をサポートする形になるかもしれないけど、それは、あなたが、今、住んでいる世界で行われている形ではなく、人間世界は神世界よりも下の世界で「合格して神になる」ためのテスト会場みたいな世界だから、「サポート」というよりも「教育」的な側面が色濃い世界だから、強制的に固定化された制限だらけのおかしな体を与えられた不思議な生き物である人間たちが住んでいる、おかしな世界となっている。
例えるなら、「不思議の国のアリス」が「ヘンゼルとグレーテル」と一緒に3人でお菓子の家に住んで暮らしていて「三匹の子豚」をペットとして飼っている、というぐらい、不思議で、おかしな世界なのだ。
「一体、何が、どうなったら、そんな、おかしなことになるんだ?」と頭の上にでっかいクエスチョンマークが出現するぐらい、変で、非現実な世界、そんな世界に、あなたは、今、住んでいる。
神が頭の中で思い描いた童話が、そのまま現実化している状態で、それは、人間から見たら、ビックリ仰天な出来事なのだけど、神から見たら、お茶の子さいさいで実現可能な当たり前の出来事なのだ。
人間の体が、子供から大人になるにつれて成長していき、その後、老いて衰弱していくのは、神が思い描いた「ストーリー」なのだ。
人間だけじゃなく地球上の生き物たちは、みんな、それぞれ、神が空想して作り上げた「体の成長ストーリー」に沿う形で生きている。
現実世界である神世界では、自分の体は、自分で自由に選ぶことが出来る。
それが出来ないならば、そこは、現実世界ではない。
現実世界の生き物は、誰かによって作られたレールに沿って強制的に進行していく、そんな、おかしな成長の仕方は、しない。
自分で、自分が望む形へと自由に成長させていくのが、現実世界での当たり前の生き方であり、生命が歩む道なのだ。
あらかじめ「人間の型」「鳥の型」「魚の型」という風に生まれてから死ぬまでの一生の成長過程を種類ごとに決められていて、明らかに誰かによってデザインされている体に魂が入って生まれてくるのは「生命の誕生」ではなく、ただの「魂の移動」なのだ。
それは、魂を入れる器(体)を変更した、というだけの話で、どの器にどの魂を入れるのかを手引きしているのは神、ということになる。
どういうシステムになっているのか分からないけど、実際、目の前でやって見せてくれているのだから、「出来る」ことは間違いない。
「この世」から「あの世」、「あの世」から「この世」に行く時は、神が魂を入れる器を変更しているだけで、もちろん、その器をデザインしているのは神であり、「人間」「鳥」「魚」と種類ごとに体の形状が固定化されているのはそのためで、もちろん、作り手である神の体は固定されておらず、「作る立場」なのだから、自分で自分の体を選び放題なのだ。
「こんな顔は嫌だ」「こんな体は嫌だ」と文句を言いながら過ごしている人間の方が異常なのであって、それは、わざと苦しみを課す形で自由が奪われてしまっている状態であり、神が空想して「人間世界」と「人間の体」を創作したから発生している出来事なのであって、もちろん、現実世界である神世界では、絶対に有り得ない出来事なのだ。
神は、自由な世界で、自由な体で生きている。
永遠の命と若さと美貌を当たり前のように所持していて、1億才、1兆才、1京才、……、1無量大数才、それ以上、という超高齢な神々、それぞれが自分で自由自在に変更できる体を所有していて、その中の1つが、今、あなたが住んでいる宇宙なのだ。
神の体を一軒家に例えるなら、「この世」は1つの部屋であり、「あの世」も1つの部屋であり、死や誕生を契機に、神の導きによって、違う部屋へと魂を移動させているだけの話なのだ。
もちろん、「天国」の部屋が作られて用意されているのなら、神の手によって簡単にその部屋へと魂を移動させることも可能だ。
そして、神から「神となるにふさわしい」と認められて神となったら、一軒家の主となり、家を設計監理する立場へと移行することになるのだ。
ただ、それだけの話。
簡単な話だけど、作り手である神の実力が凄すぎるから、多くの人間は「作られた世界(部屋)」であることに気付けない。
気付いていたとしても、まさか、宇宙が丸ごと部屋だとは、夢にも思わずに暮らしていたのだ。
神となれば、「どうやって部屋が作られていくのか」を明確に分かるようになる。
部屋に置かれているぬいぐるみが人間の正体であり、「人間」というぬいぐるみを着せられた状態で、今、あなたは過ごしている。
もちろん、その、ぬいぐるみを制作したのも、神だ。
全てのデザインを、家の主である神が、行っている。
ただ、それだけの話。
部屋(宇宙)の中にあるもの全てが、神が創った芸術作品なのだ。
神は、「矛盾がない」世界に住んでいる。
矛盾があるなら、そこは、現実世界ではない。
だから、人間世界は、現実世界ではない。
あなたが住んでいる世界が、矛盾だらけで、自力で進化できなくて、自分の体すら支配できていない世界なのは「神によって作られた世界」だからなのだ。
神は、何者にも縛られずに生きている。
自分の体は、自分が支配している。
それが、当たり前の話なのだ。
人間みたいに重力に縛られていなくて、むしろ、重力を「作る側」の存在だ。
そう、宇宙内に存在する「人間的な意思」が加味されている法則の全ては、神が作った法則。
もっと理論的に言うならば、地球だけじゃなく太陽系の他の惑星にも、さらには太陽系以外の宇宙全体の惑星にも採用されている法則なのだから「宇宙の創造主である神が作った法則だ」という結論に到る。
「1+1=2」みたいに「人間的な意思」が加味されていない法則以外は、全て、神が定めた法則なのだ。
何度も言うけど、遺伝子を読み解けばその1部分を読み取ることが出来るし、神が作りし法則は、宇宙内を駆け巡り、宇宙全体に管理網を張り巡らし、何者も、その法則には逆らえない。
神は、人間に作れないものを、いとも簡単に作ってしまう。
人間が暗闇でタイマツを燃やすのと同じ感覚で、神は、宇宙内で太陽(恒星)を燃やして光を灯すことができる。
やってることは人間と同じなのだけど、スケールがケタ違いなのだ。
神は、宇宙を誕生させた時点で、今現在の人間の生活様式を予見できていて、さらには、未来の生活様式も予見できている。
その宇宙に存在する知的生命体は、その予定表通りに進化していく体を与えられていっているのであって、自力で進化した訳じゃない。
「自分の意思」で進化できる世界は、神が住んでいる「始まりの世界」であり、その世界に住めるようになるまでは、真の自由は手に入れられないのだ。
Author:神描人(かみえがきびと)
読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m
NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
では、今回の「神宿る文章」をお届けします。
神は、「始まりの世界」に住んでいる。
第1の生命が生まれた場所、「第1の神」が生まれた場所だ。
あなたが、今、住んでいるのは、神によって作られて用意された場所であり、現実世界ではなく空想世界なのであって、自分で作った体ではなく他者が作って用意した体で過ごす者たちが住んでいる不思議な世界なのだ。
だから、おかしな制限がいっぱいの世界となっていて、おかしな体を与えられている。
体の方から「ちゃんと運動したら健康になってあげるよ」「ちゃんと体内時計を整えて規則正しい生活を継続したら健康になってあげるよ」「バランス良く適度な食事をしたら健康になってあげるよ」と命令してきて、あなたの方がその要求に応える形で従って、そう、「あなた」よりも「あなたの体」の方が上位であるという、おかしな関係なのだ。
まるで、体の方が上司で、魂の方が部下みたいになっていて、こんな、おかしな上下関係は、普通に考えたら絶対に有り得ない。
どう考えても、主従関係が逆なのだ。
「太るな」「頼むから太らないでくれ」と何度も必死に命令しているのに、全く聞き入れてくれない、全く「自分の意思」を反映してくれない、全く己で支配できていない体で、逆に、「太りたくないんだったら食べ過ぎに注意して筋トレで消費カロリーが高い筋肉を増大させて基礎代謝を上げたりウォーキングで適度にカロリーを消費したりして自分で頑張って努力して脂肪を蓄えにくい立派な体へと肉体改造をしなさい」と命令してくる、おかしな体なのだ。
こんなのは、「脂肪を蓄える」「脂肪を蓄えない」のONとOFFを切り替えればすぐに解決できる問題なのに、何故か、その「最短ルート」を選択させてくれず、楽させてくれない。
そう、こんなおかしな体は、現実世界では、有り得ない。
自分以外の何者かによって作られた「空想上の体」なのだ。
自分が望まぬ姿を強制的に継続させられている生き物は、現実世界の生命体ではない。
空想世界である人間世界でいくら考えても、現実世界である神世界における「生命の誕生」の仕組みは、理解できない。
この辺の詳しい話は、神は「死なない」のだから、「第1の神」が、今も、なお、生き続けているのだから、将来、あなたも神となって神世界に行けたならば「第1の神」から直接話を聞けば、明確に理解できるようになる。
大ざっぱなイメージとしては、おそらく、「こんなのが欲しいな」「こんなのも欲しいな」と自分の周りにあるものを寄せ集めていって、自分好みの体を形成していくのが一番最初における「生命の誕生」の流れで、その後、先に生まれた者が後に生まれた者をサポートする形になるかもしれないけど、それは、あなたが、今、住んでいる世界で行われている形ではなく、人間世界は神世界よりも下の世界で「合格して神になる」ためのテスト会場みたいな世界だから、「サポート」というよりも「教育」的な側面が色濃い世界だから、強制的に固定化された制限だらけのおかしな体を与えられた不思議な生き物である人間たちが住んでいる、おかしな世界となっている。
例えるなら、「不思議の国のアリス」が「ヘンゼルとグレーテル」と一緒に3人でお菓子の家に住んで暮らしていて「三匹の子豚」をペットとして飼っている、というぐらい、不思議で、おかしな世界なのだ。
「一体、何が、どうなったら、そんな、おかしなことになるんだ?」と頭の上にでっかいクエスチョンマークが出現するぐらい、変で、非現実な世界、そんな世界に、あなたは、今、住んでいる。
神が頭の中で思い描いた童話が、そのまま現実化している状態で、それは、人間から見たら、ビックリ仰天な出来事なのだけど、神から見たら、お茶の子さいさいで実現可能な当たり前の出来事なのだ。
人間の体が、子供から大人になるにつれて成長していき、その後、老いて衰弱していくのは、神が思い描いた「ストーリー」なのだ。
人間だけじゃなく地球上の生き物たちは、みんな、それぞれ、神が空想して作り上げた「体の成長ストーリー」に沿う形で生きている。
現実世界である神世界では、自分の体は、自分で自由に選ぶことが出来る。
それが出来ないならば、そこは、現実世界ではない。
現実世界の生き物は、誰かによって作られたレールに沿って強制的に進行していく、そんな、おかしな成長の仕方は、しない。
自分で、自分が望む形へと自由に成長させていくのが、現実世界での当たり前の生き方であり、生命が歩む道なのだ。
あらかじめ「人間の型」「鳥の型」「魚の型」という風に生まれてから死ぬまでの一生の成長過程を種類ごとに決められていて、明らかに誰かによってデザインされている体に魂が入って生まれてくるのは「生命の誕生」ではなく、ただの「魂の移動」なのだ。
それは、魂を入れる器(体)を変更した、というだけの話で、どの器にどの魂を入れるのかを手引きしているのは神、ということになる。
どういうシステムになっているのか分からないけど、実際、目の前でやって見せてくれているのだから、「出来る」ことは間違いない。
「この世」から「あの世」、「あの世」から「この世」に行く時は、神が魂を入れる器を変更しているだけで、もちろん、その器をデザインしているのは神であり、「人間」「鳥」「魚」と種類ごとに体の形状が固定化されているのはそのためで、もちろん、作り手である神の体は固定されておらず、「作る立場」なのだから、自分で自分の体を選び放題なのだ。
「こんな顔は嫌だ」「こんな体は嫌だ」と文句を言いながら過ごしている人間の方が異常なのであって、それは、わざと苦しみを課す形で自由が奪われてしまっている状態であり、神が空想して「人間世界」と「人間の体」を創作したから発生している出来事なのであって、もちろん、現実世界である神世界では、絶対に有り得ない出来事なのだ。
神は、自由な世界で、自由な体で生きている。
永遠の命と若さと美貌を当たり前のように所持していて、1億才、1兆才、1京才、……、1無量大数才、それ以上、という超高齢な神々、それぞれが自分で自由自在に変更できる体を所有していて、その中の1つが、今、あなたが住んでいる宇宙なのだ。
神の体を一軒家に例えるなら、「この世」は1つの部屋であり、「あの世」も1つの部屋であり、死や誕生を契機に、神の導きによって、違う部屋へと魂を移動させているだけの話なのだ。
もちろん、「天国」の部屋が作られて用意されているのなら、神の手によって簡単にその部屋へと魂を移動させることも可能だ。
そして、神から「神となるにふさわしい」と認められて神となったら、一軒家の主となり、家を設計監理する立場へと移行することになるのだ。
ただ、それだけの話。
簡単な話だけど、作り手である神の実力が凄すぎるから、多くの人間は「作られた世界(部屋)」であることに気付けない。
気付いていたとしても、まさか、宇宙が丸ごと部屋だとは、夢にも思わずに暮らしていたのだ。
神となれば、「どうやって部屋が作られていくのか」を明確に分かるようになる。
部屋に置かれているぬいぐるみが人間の正体であり、「人間」というぬいぐるみを着せられた状態で、今、あなたは過ごしている。
もちろん、その、ぬいぐるみを制作したのも、神だ。
全てのデザインを、家の主である神が、行っている。
ただ、それだけの話。
部屋(宇宙)の中にあるもの全てが、神が創った芸術作品なのだ。
神は、「矛盾がない」世界に住んでいる。
矛盾があるなら、そこは、現実世界ではない。
だから、人間世界は、現実世界ではない。
あなたが住んでいる世界が、矛盾だらけで、自力で進化できなくて、自分の体すら支配できていない世界なのは「神によって作られた世界」だからなのだ。
神は、何者にも縛られずに生きている。
自分の体は、自分が支配している。
それが、当たり前の話なのだ。
人間みたいに重力に縛られていなくて、むしろ、重力を「作る側」の存在だ。
そう、宇宙内に存在する「人間的な意思」が加味されている法則の全ては、神が作った法則。
もっと理論的に言うならば、地球だけじゃなく太陽系の他の惑星にも、さらには太陽系以外の宇宙全体の惑星にも採用されている法則なのだから「宇宙の創造主である神が作った法則だ」という結論に到る。
「1+1=2」みたいに「人間的な意思」が加味されていない法則以外は、全て、神が定めた法則なのだ。
何度も言うけど、遺伝子を読み解けばその1部分を読み取ることが出来るし、神が作りし法則は、宇宙内を駆け巡り、宇宙全体に管理網を張り巡らし、何者も、その法則には逆らえない。
神は、人間に作れないものを、いとも簡単に作ってしまう。
人間が暗闇でタイマツを燃やすのと同じ感覚で、神は、宇宙内で太陽(恒星)を燃やして光を灯すことができる。
やってることは人間と同じなのだけど、スケールがケタ違いなのだ。
神は、宇宙を誕生させた時点で、今現在の人間の生活様式を予見できていて、さらには、未来の生活様式も予見できている。
その宇宙に存在する知的生命体は、その予定表通りに進化していく体を与えられていっているのであって、自力で進化した訳じゃない。
「自分の意思」で進化できる世界は、神が住んでいる「始まりの世界」であり、その世界に住めるようになるまでは、真の自由は手に入れられないのだ。
Author:神描人(かみえがきびと)
読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m