心龍絡みのイベントで、散々な目に遭ってきたことはわかる。
端缶は取られるわ、観客に棒折られそうになるわ、ステージに上がれないわ…
そちらにも喧嘩のポリシーみたいなものがあるんだろう。
事実、他地区は腕での棒折を試みてきたのに対し、上郷は未だに伝統的(?)なロープ折を試みている。
ただなぁ…売られた喧嘩を買うような行為をしてることに問題があると思う。
以前のイベント事業にて、SとSの共同作戦では、上郷は自宅に戻り、フル装備でイベント会場に戻ってきた。
さらに、毎回台車を持ってきて、武器庫まで持ってきてるようじゃ、相手から挑発されてもおかしくない。なによりあの規格外の太さのかき棒…もはや挑発してるのでなかろうか。
しかし、そんな中でもここまでほぼ皆勤賞とも言えた上郷が、突如昨日のイベント出場中止、というのはなにか不穏な感じがする。このまま出さないのでは…
久保田が去年まで迷走気味だったのも、16年の最終日を取りやめたのが原因というのは知られている。上郷もそれになるのではなかろうか…
そもそも昨日のイベント、対戦の可能性はほぼ無かったではないか。
平成の旧敵白井はイベント事業者と不仲になった話もあった(実際出てなかった)し、令和の新敵櫻木も新調を控え出場してなかった。
心龍が突っ込んでくる、という可能性もあったが、大江が参加しており、心龍は大江に委ねる、という策も講じれたはずだ。実際、心龍と大江がぶつかったし。
ここは一つ、喧嘩する様子を0にしてはどうか。
かき棒は以前つけてた細い棒にする、重にはロープを積まない、台車も持ってこない、武器庫なんてもってのほか。
こうすれば喧嘩の気はないと思えるだろうし、逆にぶつけてくれば相手に批判殺到するのは目に見えてる。
本物のように台数適正化、なんて問題になってない。少ないぐらいだ。頼むから上郷、次は出てくれ…